LaxenanchaosのフルアルバムがVirgin Babylon Recordsから6月リリース | CINRA
Laxenanchaosのニューアルバム『Transform Ordinary Events Into Miracles』が6月2日にリリースされる。 2014年頃から活動を開始したLaxenanchaos。2015年に1stアルバム『I'm Laxenanchaos』を発表し、同年にレーベル「anybody universe」を設立。楽曲制作やアーティストとのコラボレーションに加え、Ragga Terror Front、Future Disorder、Tek-Obsessed-Audio-Recordings、Otherman Recordsaなどへの楽曲提供も行なう。2017年にはイギリスの音楽イベント『Bangface Weekender 2017』に出演した。 『Transform Ordinary Events Into Miracles』には、タイトル曲をはじめとする全9曲を収
難病と闘う5人の子供の日常 仏発の記録映画『子どもが教えてくれたこと』 | CINRA
映画『子どもが教えてくれたこと』の予告編が公開された。 6月から東京・シネスイッチ銀座ほか全国で公開される『子どもが教えてくれたこと』は、難病を患う5人の子供、アンブル、カミーユ、イマド、シャルル、テュデュアルが、それぞれ疾患による痛みや闘病の辛さの中で治療を続けながら、家庭や学校の仲間たちと過ごす時間に楽しさや喜びを見つける姿を追ったドキュメンタリー。 監督は、自身の娘を病気で亡くした経験を持つフランス出身のジャーナリストであるアンヌ＝ドフィーヌ・ジュリアン。同作は『ジッフォーニ映画祭』GEx部門の作品賞を受賞。フランスで23万人の動員を記録している。 今回公開された予告編では、子供たちが医療機関で治療を受けるシーンや、玩具で遊ぶ場面、「ぼくの肌は薄い紙みたいにすぐに破けるんだ」「ぼくの病名は腎不全。友達に毎回説明するのは結構大変だよ」「悩みごとは脇においておくか付き合っていくしかないの
イ・ラン『神様ごっこ』増補版が登場 エッセイ後日談2Pを追加した新装版 | CINRA
イ・ランの2ndアルバム『神様ごっこ』の増補新装版が4月15日にリリースされる。 韓国・ソウル生まれのシンガーソングライターで、映像作家、コミック作家、イラストレーター、エッセイストとしての顔も持つイ・ラン。昨年に『第14回韓国大衆音楽賞』最優秀フォーク・ソング賞を受賞。川上未映子が責任編集を務めた『早稲田文学 創刊「女性号」』に寄稿をしているほか、2016年には日本で柴田聡子と『イ・ランと柴田聡子のランナウェイ・ツアー』を開催した。今年の元日には日本語と韓国語の手話でカバーした“イムジン河”のPVを発表。3月には日本ツアーも行なっている。 『神様ごっこ』の日本版は2016年9月に発表してから1年で初版2000部を完売。増補版では、絶版となった初版付属の長編エッセイに、後日談として2017年暮れにSNSで発表された2ページを追加している。巻末にリクエストの多かった韓国語詞を掲載し、パッケー
SSW田中ヤコブによる初AL、トクマルシューゴ「TONOFON」から6月リリース | CINRA
田中ヤコブのデビューアルバム『お湯の中のナイフ』が、6月6日にリリースされる。 沖縄で生まれ、現在は首都圏を中心に活動しているシンガーソングライターの田中ヤコブ。ラッキーオールドサンのサポートギタリストも務めている。 『お湯の中のナイフ』はトクマルシューゴが主宰する「TONOFON」からリリース。以前から書き溜めていたという楽曲を、自らギター、ベース、ドラム、ピアノなどを演奏して録音した作品となる。レコーディングは自身と葛西敏彦（studio ATLIO）が担当し、ミックスは葛西、トクマルシューゴが手掛けた。なおTONOFONから新人アーティストを送り出すのは初となる。アルバムのトレイラー映像と特設サイトが公開されたので、あわせてチェックしてみよう。
ナチス宣伝相の秘書が語る映画『ゲッベルスと私』 「総力戦演説」の肉声も | CINRA
映画『ゲッベルスと私』が6月16日から東京・神保町の岩波ホールでほか全国で順次公開される。 同作は、「ヒトラーに継ぐ演説の巧者」と言われたナチス宣伝大臣のヨーゼフ・ゲッベルスを題材にしたドキュメンタリー。かつてゲッベルスの秘書を務めたブルンヒルデ・ポムゼルが69年の沈黙を破って応えたインタビューや、スティーヴン・スピルバーグ・フィルム＆ビデオ・アーカイヴ、アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館、アメリカ議会図書館、アメリカ国立公文書記録管理局、DRAドイツ・ラジオ・アーカイヴが所有しているアーカイブで構成されている。 予告編では、第2次世界大戦で最も重要な演説の1つとされるゲッベルスの「総力戦演説」の肉声や、日常的に指の手入れをさせていたというゲッベルスの秘話、初公開となる戦時中のアーカイブ映像などが映し出されている。
音楽×アート×社会を繋ぐ『THE M/ALL』第2弾でコムアイ、ヌケメ、UMMMI.ら | CINRA
5月26日に東京渋谷の複数会場で開催される『THE M/ALL』の第2弾参加アーティストが発表された。 「音楽×アート×社会を再接続する」をテーマに、ミュージシャンやDJによるライブやアートと社会問題にまつわるトークセッション、アーティストインレジデンスなどを展開する『THE M/ALL』。WWW、WWWX、WWWβ、GALLERY X BY PARCOの4会場を使って開催され、これまでにGotch、Awich、田我流、Yellow Fang、テンテンコ、Maika Loubté、Bullsxxt、中川えりな（Making-Love Club）、haru.（HIGH（er）magazine）の参加が明らかになっていた。 今回参加が発表されたのは、WWW、WWWX、WWWβ会場に出演するコムアイ、BudaMunk、MOMENT JOON、odd eyes、行松陽介、1017 Muney、GA
SOIL&"PIMP"SESSIONSの新AL『DAPPER』に三浦大知が参加 作詞も担当 | CINRA
SOIL&"PIMP"SESSIONSのニューアルバム『DAPPER』に三浦大知が参加していることがわかった。 5月9日にリリースされる同作には、全14曲を収録。これまでに野田洋次郎（RADWIMPS）、EGO-WRAPPIN'、Awich、Shun Ikegai（yahyel） & Kiala Ogawa（Kodama）、Nao Kawamuraの5組の参加が発表されていた。 三浦大知がボーカリストとして参加する楽曲は“comrade feat. 三浦大知”。作詞は三浦、作曲は社長（SOIL&"PIMP"SESSIONS）が担当した。同曲は4月15日にJ-WAVEのラジオ番組『TOKIO HOT 100』で初オンエア。 [CD] 1. A New Day 2. Heaven on Earth feat. Awich 3. Explorer 4. comrade feat. 三浦大知 5.
池田エライザ主演『ルームロンダリング』ポスター公開 オダギリや健太郎も | CINRA
映画『ルームロンダリング』の公開日が7月7日に決定。あわせてポスタービジュアルが公開された。 同作は「事故物件」に住み込んで物件を浄化する「ルームロンダリング」のアルバイトを始めた八雲御子が、次第に幽霊たちの姿が見えるようになり、この世に未練のある幽霊たちの悩みの解決に奔走するというあらすじだ。御子役を池田エライザが演じる。 ポスタービジュアルには、秘密が隠されているというアヒルのランプを抱えキャリーカートに載せたスーツケースを引く御子のほか、オダギリジョー演じる胡散臭い不動産屋を営む御子の叔父、健太郎演じる隣人の青年、渋川清彦、光宗薫が演じる幽霊たちの姿が確認できる。 なお、4月19日から開催される『島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭』では、『ルームロンダリング』を特別招待作品として上映。4月20日上映後の舞台挨拶に池田エライザ、健太郎、片桐健滋監督が出演予定となっている。 ※
オウテカの来日公演が6月開催 リキッドルームで一夜限り | CINRA
Autechreの来日公演『Autechre Live Japan 2018』が、6月13日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。 同公演は、日本では約8年ぶりとなるヘッドライン公演。サポートアクトとしてアンディー・マドックス（Skam Records）が帯同する。 現在チケットの先行販売を実施中。プレイガイド最速先行販売は4月13日12:00、先行販売は4月23日12:00、一般販売は4月28日からスタートする。 なおAutechreはイギリス・ロンドンのインターネットラジオ局「NTS Radio」に日本時間の4月5日から、12日、19日、26日の4回にわたって出演。番組は毎週24:00から2時間にわたって配信される。
フォント擬人化漫画『フォント男子！』無料連載開始 モリサワが協力 | CINRA
ヴァージニア二等兵の漫画『フォント男子！』が、本日4月10日に無料ウェブ漫画サイト「ヤングエースUP」で連載スタートした。 フォントメーカー・株式会社モリサワの協力のもと制作された同作は、様々なフォントの特徴を踏まえて擬人化したコメディー漫画。以前住んでいた町に戻り、モリサワ学園に転入することになった高校2年生のアンチックANを中心に、再会した親友の太ゴB101や、ゴシックにライバル心を燃やすリュウミン、担任の正楷書CB1といった様々なフォントに囲まれた学園生活を描く。 なおヴァージニア二等兵は、蝉川夏哉原作の小説『異世界居酒屋「のぶ」』のコミカライズを『ヤングエース』で連載しており、4月13日から同作のアニメ版が配信される。
志田未来＆生瀬勝久が親子役 劇場版『僕のヒーローアカデミア』に声の出演 | CINRA
8月3日公開の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE～2人の英雄～』に志田未来と生瀬勝久がゲスト声優として出演することがわかった。 同作は、総人口の約8割が何らかの超常能力「個性」を持って生まれる世界に、「無個性」で生まれてしまったデクこと緑谷出久の成長を描いた堀越耕平の漫画『僕のヒーローアカデミア』の劇場版。現在テレビアニメ版も放送されており、劇場版では、世界中の科学研究者の英知が集まる巨大人口移動都市「I・アイランド」が舞台となる。 志田未来は、「個性」がないことに悩みつつも日々努力を続けている少女メリッサ、生瀬勝久は、世界的な科学者で多くのヒーローのサポートアイテムを開発しているメリッサの父デヴィットの声をそれぞれ演じる。メリッサとデヴィットは劇場版オリジナルキャラクターとなる。志田と生瀬が親子役を演じるのは2006年のドラマ『14歳の母』以来、約12年ぶり。 志田は「アフ
山下智久『劇場版コード・ブルー』予告編公開 ゲスト新田真剣佑の姿も | CINRA
映画『劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』の予告編とポスタービジュアルが公開された。 7月27日から公開される同作は、昨年に3rdシーズンが放送された医療ドラマ『コード・ブルー』シリーズの劇場版。藍沢耕作役の山下智久、白石恵役の新垣結衣、緋山美帆子役の戸田恵梨香、冴島はるか役の比嘉愛未、藤川一男役の浅利陽介をはじめ、安藤政信、椎名桔平らがドラマに引き続き出演するほか、ゲストキャストに新田真剣佑、かたせ梨乃、山谷花純が名を連ねる。 予告編ではシリーズ最大となる事故が成田空港と海ほたるで連続発生する様子や、藍沢、白石、緋山らが現場で奮闘する姿、新木優子演じる横峯が「藍沢先生も緋山先生もいなくなっちゃうんだね」と話す場面、タキシード姿の新田真剣佑が搬送される新婦に寄り添っている様子、成田凌、有岡大貴（Hey! Say! JUMP）らの姿も確認できる。 あわせてドラマの主題歌であるMr
『サマソニ』第7弾発表でONE OK ROCK、ナオト、SKY-HI、DYGL、yahyelら | CINRA
『SUMMER SONIC 2018』東京公演 2018年8月18日（土）、8月19日（土） 会場：千葉県 ZOZOマリンスタジアム、幕張メッセ 8月18日出演： [MARINE STAGE] NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRD MARSHMELLO SHAWN MENDES WHY DON'T WE RUEL THE SHERLOCKS [MOUNTAIN STAGE] QUEENS OF THE STONE AGE BULLET FOR MY VALENTINE MASTODON THE BLOODY BEETROOTS MARMOZETS PALE WAVES DREAM WIFE [SONIC STAGE] TAME IMPALA FRIENDLY FIRES THE CHARLATANS KELELA IAMDDB BILLIE EILISH ir
乃木坂46版ミュージカル『セーラームーン』キャスト＆ビジュアル公開 | CINRA
乃木坂46主演のミュージカル『美少女戦士セーラームーン』のメインビジュアルと全キャスト、公演情報が発表された。 同公演は、『美少女戦士セーラームーン』の25周年を記念した3つの舞台プロジェクトのうちの1つ。乃木坂46から選抜された10人が「Team MOON」「Team STAR」の2チームに分かれ、ダブルキャストでセーラー5戦士を演じる。 「Team MOON」はセーラームーン役の山下美月、セーラーマーキュリー役の伊藤理々杏、セーラーマーズ役の高山一実、セーラージュピター役の能條愛未、セーラーヴィーナス役の樋口日奈。「Team STAR」にはセーラームーン役の井上小百合、セーラーマーキュリー役の渡辺みり愛、セーラーマーズ役の寺田蘭世、セーラージュピター役の梅澤美波、セーラーヴィーナス役の中田花奈が名を連ねる。タキシード仮面役は石井美絵子。演出はウォーリー木下が務める。 公演は6月8日から
大野いと×森崎ウィンの国境超えた恋物語『クジラの島の忘れもの』予告編 | CINRA
映画『クジラの島の忘れもの』の新たな場面写真と予告編が公開された。 日本とベトナムの国交樹立45周年を記念して製作された同作。死んだ母との唯一の思い出であるクジラの大ジャンプを再び見ようと沖縄に移住した木元愛美と、ベトナムから会社の研修で沖縄を訪れた青年グエン・コアの交流や恋愛模様を描いている。主人公・愛美役を演じるのは大野いと。幼い頃からクジラと一緒に泳ぐことを夢見るコア役を、スティーブン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』のキャストに抜擢された森崎ウィンが演じる。監督は、同作が劇場長編デビュー作となる牧野裕二。 予告編では、愛美が友人たちとバースデーケーキを囲む姿や、愛美とコアが砂浜に座って海を眺めるシーン、コアが「僕は愛美さんが好きです」と告げる場面、涙を流す愛美の姿、「ブリーチ」と呼ばれるクジラのジャンプなどが映し出されている。 あわせて主題歌“Umbrella”を提供した
BiSHが現代版“キリンレモンのうた”を歌唱 佐久間由衣出演の新CM映像公開 | CINRA
BiSHがキリンレモンのテレビCMで“キリンレモン「透明なままでゆけ。」”を歌唱している。 今年で90周年を迎えるキリンレモン。本日4月10日から全国でオンエアされている新CM「透明なままでゆけ。」篇には佐久間由衣が出演しており、YouTubeではBiSHも出演する90秒バージョンも公開されている。 BiSHが歌う“キリンレモン「透明なままでゆけ。」”は1961年からキリンレモンのCMソングとして使用されてきた“キリンレモンのうた”を現代版にアレンジしたもの。今回のCMを皮切りに「KIRIN LEMON Tribute」と題したキャンペーンがスタートし、今後も様々なアーティストがアレンジした“キリンレモンのうた”が公開される予定だ。 なおBiSHは、5月22日に神奈川・横浜アリーナでの初単独公演『BiSH“TO THE END”』を開催。6月20日には初の両A面シングル『Life is b
Suchmosが海外を旅する“808”PV公開 山田健人＆岡田貴之とタッグ | CINRA
Suchmosの新曲“808”のPVが公開された。 2月15日に配信リリースされた“808”はHonda「VEZEL」のCM曲。PVでは映像作家の「dutch_tokyo」こと山田健人、写真家・岡田貴之とタッグを組み、海外で撮影が行なわれた。世界の様々な地を車で旅するメンバーの表情を、山田と岡田が切り取った映像になっている。 なおSuchmosは5月から6月にかけて自主企画のライブツアー『Suchmos The Blow Your Mind TOUR』を開催。各地のゲストにはDragon Ash、The Birthday、never young beach、Yogee New Wavesを招き、沖縄公演はワンマンライブとなる。
LDH集結の映画『ウタモノガタリ』予告編 麻生久美子、夏帆らも登場 | CINRA
オムニバス映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』の予告編とポスタービジュアルが公開された。 『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』は、松永大司監督の『カナリア』、石井裕也監督の『ファンキー』、安藤桃子監督の『アエイオウ』、平林勇監督の『Kuu』、Yuki Saito監督の『Our Birthday』、岸本司監督の『幻光の果て』の6つの短編作品で構成。それぞれEXILE TAKAHIRO、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、DANCE EARTH PARTY、JAY'ED＆鷲尾伶菜、DEEPが主題歌を担当する。 予告編では、『カナリア』に出演するTAKAHIROや夏帆の姿、『ファンキー』に出演する岩田剛典（EXILE、三代目J Soul
hide没後20年トリビュート盤に西川貴教、Cocco、DA、MIYAVI、HISASHIら | CINRA
hideのトリビュートアルバム『hide TRIBUTE IMPULSE』が6月6日にリリースされる。 1998年に死去したhide。これまでも数々のトリビュートアルバムがリリースされている。hideの死後20年にリリースされる『hide TRIBUTE IMPULSE』は、hideの「スピリット」に通じるものを持っているアーティストやバンドが参加する。 参加アーティストはアイナ・ジ・エンド（BiSH）とUK（MOROHA）によるユニット「SEXFRiEND」、HISASHI×YOW-ROW、FLOW、ACID ANDROID、西川貴教、BREAKERZ、Cocco、MIYAVI、Dragon Ash、GRANRODEOの10組。代表曲“ピンク スパイダー”はMIYAVIがカバーする。 西川貴教のコメント 尊敬するhideさんのトリビュート企画に参加させて頂ける事になり、とても光栄です。
東出昌大×新田真剣佑『OVER DRIVE』主題歌はWANIMA新曲 予告編公開 | CINRA
映画『OVER DRIVE』の主題歌をWANIMAが担当していることがわかった。 6月1日から公開される同作は、自動車競技「ラリー」をモチーフにした作品。「スピカレーシングファクトリー」に所属する天才ドライバー・檜山直純と、メカニックの兄・檜山篤洋の兄弟が勝利のために衝突を繰り返す様子や、兄弟の確執に秘められた過去に直面する遠藤ひかるの姿を描く。兄の篤洋役に東出昌大、素行の悪い弟・直純役に真剣佑、直純のマネジメント担当であるひかる役に森川葵がキャスティングされている。 主題歌に起用されたのは、WANIMAの新曲“Drive”。同曲はWANIMAにとって初の映画主題歌となり、メンバーが映画本編を見て書き下ろしたオリジナル曲となる。音源化については現時点では未定。 WANIMAは“Drive”について「完成前の本編を観させて頂き、キモチもカラダも熱くなったままメンバー3人でスタジオに直行し『D
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ハイスタ主催『AIR JAM 2018』開催決定 会場は18年ぶりマリンスタジアム | CINRA
『JUMP MUSIC FESTA』第1弾でKANA-BOON、氣志團、BiSH、リトグリ | CINRA
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