民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」にて、「名作ドラマ特集」が配信中。平成の懐かしい名作ドラマや、令和に放送された最新話題作まで盛りだくさんの250作品超! 現在配信中、及び公開を予定している番組ラインナップは以下の通りで、今後も配信番組は続々と追加されていきます。(随時更新)
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「大空を自分の力で自由に飛んでみたい…!」この素朴な夢とロマンの実現を目指して1977年から始まった「鳥人間コンテスト」。昨年の32回大会でも、新記録の達成など最高に盛り上がり番組も好評を得ました。これも全国のバードマンの皆さまの熱き情熱とチャレンジ精神の賜物と関係者一同深く感謝しております。 さて、2009年の大会ですが、残念ながら休止することが決定しました。 昨今の厳しい経済環境はテレビ業界も同様で、番組制作費の見直しが検討されております。その中で、「鳥人間コンテスト」は参加者の安全な飛行を重視して大掛かりなセットや救助システムを組んでおり、予算削減を理由に安全面を軽視することは考えられません。事務局としても、大会開催にむけて検討を重ねてまいりましたが、上記の理由で09年の開催休止を選択しました。バードマン、また関係者の皆さまには、何とぞご理解を承りたくお願いいたします。 なお、
朝日放送の視聴者参加型人気バラエティ番組「探偵ナイトスクープ」20周年を記念した初の展示会が、大阪のHEP HALL(ヘップホール)にて開催中だ。 同イベントは展示を鑑賞するほか、番組内で紹介されたネタを実際に体験するコーナーも用意。参加型のイベントこれまでの爆笑エピソードに登場した品々や、番組内で紹介したネタを再現するほか、番組の公開収録を行っているABCホールを擬似体験する試聴コーナーなども登場する。 「みやげ!ナイトスクープ」のコーナーでは、「探偵!ナイトスクープDVD BOX」や関連商品の販売も行う。歴史あるテレビ番組を体感できるこの機会、お茶の間から飛び出して足を運んでみよう。 『20周年記念 探偵!ナイトスクープ展』 2008年7月26日(土)~8月17日(日)11:00~20:00(最終入場は19:30) 会場:HEP HALL(大阪・梅田) 料金:300円 主催:HEP F
「くりぃむナントカ」打ち切りへ 4月に鳴り物入りでゴールデンに進出したテレビ朝日・ABC系バラエティー「くりぃむナントカ」(水曜 後7・00)が9月で終了することが7日、分かった。 「くりぃむ-」は2004年10月に、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの初冠番組として深夜にスタートし、深夜にもかかわらず常に12%前後の高視聴率を記録した。しかし、ゴールデン進出後は、「クイズ!ヘキサゴン2」「笑ってコラえて!」など裏番組が強力だったこともあり、視聴率は低迷。今月6日の放送は4・8%で、4カ月という異例の短さで終了という結果になった。
会場は明治記念館 総務省は24日、地上放送のデジタル化を加速推進することを目的として、総務大臣が本部長を務める「地上デジタル放送国民運動推進本部」を明治記念館(東京)で開催した。今後、半年毎に年2回程度(1月24日前後、7月24日前後)の開催が予定されている。 この推進本部は、「2011年7月の地上放送の完全デジタル化に向けた最終段階にあって、高齢者を含め、すべての国民に対する丁寧な啓発・相談、地域レベルのデジタル化への取組支援などすべての関係者が一体となった国民運動を展開することにより、国民の視点に立った地上放送のデジタル化を加速推進すること」を目的としている。 推進本部の後には総務省とデジタル放送推進協会(Dpa/ディーピーエー)が主催の「アナログ放送終了3年前 デジタル放送完全移行推進の集」が行なわれた。アナログ停波(2011年7月24日)まで、ちょうど3年(1,095日)前というこ
2011年7月24日の全面移行まであと3年に迫った地上デジタル放送(地デジ)の普及を促すため、総務省は今秋から始める地デジ用チューナー(受信機)やアンテナの設置支援事業に、テレビ局や家電メーカーなどのOBらを数百人規模で動員する。全面移行までに、全国の家庭に受信機器が行き渡らないとの懸念が根強く、人手をかけた“ローラー作戦”の支援活動に軸足を移す。 総務省は今秋、高齢者世帯などの地デジ移行を支援するため、アドバイスや機器の取り付け業者を紹介する「テレビ受信者支援センター」を放送関連団体などに委託して全国10カ所に開設し、半年後には全都道府県へ拡大する予定だ。同センターの要員は、民放やNHK、家電メーカーOBらを公募する。OBはアルバイトの相談員と協力し、戸別訪問や地域での説明会などを行う。 地デジを視聴するには、地デジ対応デジタルテレビか、従来のアナログテレビに接続する地デジ用チューナ
デジタルメディアマートが運営するDMM.comは、セットトップボックス(STB)を利用した映像配信サービス「DMM.TV」を7月下旬に開始する。STBはレンタル制で、月額料金は680円。 DMM.TVは、DMM.comで配信中の映画やドキュメンタリー、グラビアなどを中心に3万タイトル以上を用意した映像配信サービス。DMM.comおよびモバイル版サイト「DMMモバイル」で取得したアカウントの併用が可能。また、DMM.comで単品動画の超高画質版をダウンロード購入した場合には、DMM.TVで一定期間視聴できる特典も用意する。 7月下旬のサービス開始時には、作品単位で視聴できるメニューと、オンラインDVDレンタルサービス「DVD&CDレンタル」を利用できる機能を提供。今後は、月額制での動画配信機能や通信販売メニューなどの追加も予定し、2008年内に1万人の利用者を見込んでいる。 STBの利用料金
深夜帯で驚異的な高視聴率をマークし、満を持してゴールデンタイムに進出した『くりぃむナントカ』(テレビ朝日系列、水曜19時)。しかしゴールデンになって1ヶ月が過ぎたが、視聴率は伸び悩んでいる。 ゴールデンタイム昇格後、初回の2時間スペシャル(4月23日放送)こそ10.3%と及第点となる二ケタの数字を稼いだが、その後は5.5%(4月30日)、6.2%(5月7日)、5.6%(同14日)、4.7%(同21日)と低迷。ここまでの平均視聴率は6.46%と、およそゴールデンとは思えない低い数字を叩きだしている。 同番組は04年10月にくりぃむしちゅー初の冠番組として、深夜0時16分からの30分枠でスタート。05年10月に23時15分からの60分枠に拡大。M1層(男性、20~34歳)を中心に支持され、視聴率は11%前後を常にキープ。今年1月21日には14.2%と、深夜では異例の高視聴率を獲得。好調な数
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