2011年10月26日のブックマーク (5件)

  • 発想の転換による宣教!(1) 堀越暢治牧師

    いのちの尊さを接点とした宣教 日プロテスタント教会はこの間、宣教150年を祝いました。しかし、日のクリスチャン人口は、日人口の1%にも満ちません。発想の大転換が必要です。従来の神、罪、救いの方式でなく、生命の仕組みのスゴサを接点とする宣教が効果的です。 1.耳を調べる 人間の耳が聞こえる仕組みを調べてみると、スゴイ仕組みになって聞こえています。(1)空気(気体)の振動を(2)鼓膜(固体)の振動に伝える。鼓膜の振動を耳小骨を経て(3)蝸牛(液体)の振動に変え、液体の振動を(4)電気信号に変えて脳へ送って、脳で電気信号を理解して聞こえた、となります。 2.耳をつくられた方 耳は音を情報伝達の手段として使っている器官です。ですから、音の性質がよくわかっていないとつくれません。また、音に反応する物質と、どう反応するかがわかっていないとつくれません。また、その物質を母のべたべ物の中から選ん

    発想の転換による宣教!(1) 堀越暢治牧師
    CTJapan
    CTJapan 2011/10/26
    発想の転換による宣教!(1) 堀越暢治牧師
  • 米国クリスチャンTVショー、毎週100ドルは誰の手に

    視聴か、勝負か。米国で毎週金曜日の朝に放送されるクリスチャンのテレビ番組では、勝てば誰でも100ドルを手にする機会がある。 参加する視聴者は、木曜日の夜に生放送されている「新プレイヤーTVショー」を見て、金曜日の朝に「フェイスブック」に投函される5つの問題全てに答え、正解しなければならない。グループごとに勝負してメールで解答し、最初に正解した人が100ドルを勝ち取る。簡単なゲームだ。 なぜテレビ番組が賞金を出しているのか。それは、多くの人や企業家、そしてキリスト教団体に対して効果的で力強い援助を提供する組織である「プレイヤーストップ」の創設者に恵みを与えるためだと、同組織創設者のダレル・ランダス氏は最近のインタビューで語った。 「神は賞金を受け取る人よりも与える人により愛をお与えになっている。そして我々は経済と霊の両方で恵みを受ける方法として、この番組を通して受け取れる賞金を問題に正解した

    米国クリスチャンTVショー、毎週100ドルは誰の手に
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    CTJapan 2011/10/26
    米国クリスチャンTVショー、毎週100ドルは誰の手に
  • カダフィ大佐死亡-キリスト者としてどう向き合うか?

    20日、リビアで42年間の独裁を行ってきたカダフィ大佐が死亡した報道を受け、多くの人々が独裁政権の崩壊に喜びを見せている。一方で世界中で多くの信仰心あるキリスト者は今回の射殺による独裁者死亡をどのように受け止めるべきか自問している。 米クリスチャンポスト(CP)は25日、米オハイオ州コロンバスにあるアドベント・ユナイテッド・チャーチ・オブ・クライスト主任牧師のスーザン・スミス氏が、米ワシントン・ポストへの最近の寄稿の中でこの疑問に対する見解を記述したことを報じた。寄稿の中で同氏は「キリスト者である」ということを検証し、どれだけのキリスト者、あるいは宗教者が神のしもべとしての道から逸れてしまっているか、どれだけのキリスト者がカダフィ大佐の死に対し、その人物の独裁政権による残虐行為にもかかわらずひとつの命が失われたことに対する同情を示すことができているだろうかと問いかけている。 スミス氏は「宗

    カダフィ大佐死亡-キリスト者としてどう向き合うか?
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    CTJapan 2011/10/26
    カダフィ大佐死亡-キリスト者としてどう向き合うか?
  • 聖霊によって力を受ける女性へ

    第26回関東聖化大会3日目の18日に行われた女性大会において、カニンガム博士による「ホーリネスと女性」と題された講演が行われた。また東戸塚エルシオン教会牧師の藤冨明子氏が同大会で証詞を行った。 キリスト教の宣教において、文化的社会的慣習に倣って女性の活躍が影に追いやられてしまうようなことがこれまでのキリスト教宣教の歴史の中で生じてきたが、カニンガム博士は同講演において、聖書の御言葉、またホーリネス教会の歴史の中で、確かに女性たちが宣教の上で男性と同等に中心的な役割を果たす権利があり、またそのような活動がなされてきたことを証しした。 カニンガム博士はガラテヤ書3章26節~29節を引用し、キリストにあって召された者の中には「ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もない」ことを改めて確認し、キリスト教がこれまで抑圧されてきた人々に対して「解放」をもたらす宗教であることを説明し

    聖霊によって力を受ける女性へ
    CTJapan
    CTJapan 2011/10/26
    聖霊によって力を受ける女性へ
  • クリントン米国務長官、中東諸国で信教の自由促進

    先週末にかけてクリントン米国務長官はタジキスタンとウズベキスタンを訪れ、これらの国々において人権が濫用されていることは不徳な行いであり、国内の治安を維持するためにも有害であると警告した。25日、米クリスチャンポストが報道した。 ウズベキスタンカリモフ大統領、タジキスタンラフモン大統領は双方とも人権の国際基準を頻繁に濫用しており、両国における宗教的迫害問題の増加が懸念されてきた。両国は宗教過激派組織が領土内に拠点を広げることを恐れたために市民の信教の自由を過激派を取り締まるのと同様に厳しく取り締まってきた。 このような政策に対してクリントン国務長官は「国が人々の信仰を規制することは、自由な宗教的表現が影に隠され、そのことで不満を持つ人々によってさらなる不安定な情勢をもたらすでしょう」と警告した。なおアフガニスタン紛争における米軍支援については、両国大統領に感謝の意を表した。 両国は宗教過激派

    クリントン米国務長官、中東諸国で信教の自由促進
    CTJapan
    CTJapan 2011/10/26
    クリントン米国務長官、中東諸国で信教の自由促進