2015年6月9日のブックマーク (14件)

  • 塩谷牧師の絵本『ひとりぼっちのオルガン』 銀座・教文館で原画展開催中

    『ひとりぼっちのオルガン』の原画展は、今年3月に大阪でも開催されたが、今回はその時よりも2作品追加して展示している。(写真:メディカ出版提供) 今年1月に刊行された青山学院大学法学部教授で同大宗教主任の塩谷直也牧師による絵『ひとりぼっちのオルガン』の原画展が、東京・銀座の教文館3階ギャラリー・ステラ(中央区銀座4−5–1)で開かれている。6月21日(土)まで。入場無料。 絵『ひとりぼっちのオルガン』は、子どもから大人まで心が疲れたときに元気をくれるビジュアルエッセイ。絵は、関西を中心に活動する気鋭のイラストレーター、イタクラヨウイチさんによる。イマジネーションを膨らませる独特なタッチが特徴的で、今回の原画展でも、生き生きとした人間の表情、かわいく表情豊かに描かれた動物たちなど、ぬくもりあふれるイタクラヨウイチさんの世界を味わえ、文字が載ったものとはまた違った雰囲気の原画を見ることが

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  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/16192/20150609/new-japanese-bible-alive.htm

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  • クリスチャン都道府県人会、「海外の集い」設立 シンガポールJCF牧師「日本の教会と一緒に網を引き上げていきたい」

    クリスチャン都道府県人会主催の「海外在住の日人を愛する集会・海外の集い設立式」が5月30日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で開かれた。欧米で研鑽(けんさん)を積んだピアニストの菅野万利子さんが、自身の証しを交えてピアノを演奏。また、シンガポールJCFの松章宏牧師が来日し、使徒の働き8章に登場するピリポとエチオピア人の宦官(かんがん)のエピソードから、「海外でイエスに出会う」と題してメッセージした。海外在住経験者や海外で松牧師とつながりを持った人々が多く参加し、海外にいる日人、日人教会のために祈る時を持った。 クリスチャン都道府県人会は、2012年に発足した、ふるさとを愛するクリスチャンのネットワーク。福音が日全域に広がるようにと、それぞれの住む地域、出身地のための祈りを集会ごとに積み重ねてきている。日だけでなく、長く滞在した思い入れのある世界の国や地域のため

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  • 「バラ学校」支えた2人の米国人女性教師の書簡翻訳発行

    明治学院歴史資料館資料集第10集①『バラ学校を支えてた二人の女性―ミセス・バラとミス・マーシュの書簡―』。訳者は同館研究調査員の齋藤元子氏。 明治学院の源流の一つである「バラ学校」を支えた2人の米国人女性教師の書簡を翻訳してまとめた『バラ学校を支えた二人の女性―ミセス・バラとミス・マーシュの書簡―』が3月、同学院歴史資料館の資料集第10集①として刊行された。バラ学校を支えた、ミセス・バラ(Lydia Ballagh)とミス・マーシュ(Bell Marsh)の日から米国へ宛てた書簡には、バラ学校やそこで学んでいた生徒たちの様子、当時の横浜居留地周辺の町並みなども記されており、これまでほとんど研究されてこなかったバラ学校の実態を垣間見ることができる貴重な史料となっている。 バラ学校は、医療宣教師として来日し、ヘボン式ローマ字の創始者として知られるヘボン博士が開いた私塾「ヘボン塾」を、1876

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  • ライフ・ホープ・ネットワーク通信(1)シンシア・ルーブルに与えてくださった神様からの使命 塚本春美

    シンシア・ルーブルに与えてくださった神様からの使命 「フーフー、ハーハー・・・フギャー、フギャー」 「母親の力む声、と同時に小さな命の誕生! しかし、生まれ出たこの命がどこへ行こうとしているのか・・・」 2012年10月に放映された中京テレビ文化庁芸術祭参加作品「マザーズ『特別養子縁組』母たちの選択」の最初のシーンです。そこには小さな命を守ったけなげな母親と赤ちゃんが映し出されています。思いがけない妊娠で出産を決意し、養子縁組を選択した女性です。 ナレーターがライフ・ホープ・ネットワーク(LHN)の働きを紹介してくれます。2005年に立ち上げられ、その理事として活動しているのが、アメリカの女性宣教師、シンシア・ルーブル。いえ、今はアメリカ人ではなく日国籍を持つ、日人のシンシア。日に帰化までして、この国の人々に福音を伝えようとしてくれています。私が今までに出会った人々の中で最高に尊敬

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  • 第4回聖書クイズ王決定戦、名古屋で開催 10・20代の若者多数参加

    前回の福岡大会に並ぶ過去最多の14チームが参加した第4回聖書クイズ王決定戦・名古屋大会=6日、サイプレスガーデンホテル(名古屋市)で(写真:日聖書協会提供) 第4回聖書クイズ王決定戦(日聖書協会主催)が6日、名古屋市金山のサイプレスガーデンホテルで行われた。このイベントは、聖書愛読・通読運動の推奨を目的とした新しい試みとして、同協会が昨年、東京と大阪で開催。今年は先月に福岡大会が行われ、それに続く名古屋での開催となった。 今回は、前回の福岡大会に並ぶ過去最多の14チームが参加し、観客も含め参加者は100人を超えた。同協会の担当者によると、参加者募集の段階から関心が高く、名古屋市内からだけではなく、愛知県全体、また岐阜県からも参加者が集まった。教派を超えた多くの教職者、信徒、地元ミッションスクールの生徒・学生たちが参加し、参加者の3分の1は10代から20代の若者たちだった。 クイズはこれ

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  • 「成人学習理論」と信仰生活 武田裕子

    「私たちが普段べているダイコンは、植物のどの部分かご存知ですか。表面が滑らかな上の部分は『胚軸』といって茎にあたり、下のひげ根が生えている部分は主根といいます。茎のところは、葉っぱでできた栄養を根に送るので甘く、地中にある根の部分は辛み成分があって、虫にかじられないようにできています」(※1) 中学1年になる子どもの国語の教科書に書かれていたこの文章を読んで、私は長年の疑問が解けて大興奮でした。八百屋さんに行く度に、半分に切られたダイコンの上側を買おうか下側を買おうか迷い、何がどう違うのか釈然としないまま「ダイコンおろしなら下」というお勧めに従っていました。ところが、この国語の教科書には、虫がかじるなどして細胞が壊れると辛み成分が放出される、だからダイコンを縦に切って細胞を多く壊すと辛みが増し、優しく丸くおろすと辛みが減ることまで書かれています。ものすごく賢くなった気がして、早速ダイコン

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  • 神奈川県:元経済産業省官僚・古賀茂明氏講演会「この国と私たちはいまどこに向かっているのか!」

    元経済産業省官僚の古賀茂明氏による講演会「この国と私たちはいまどこに向かっているのか!」(主催:湘南国立大学校)が6月19日(金)午後7時から、神奈川県藤沢市のカトリック藤沢教会(鵠沼石上1−1−17)で行われる。 古賀氏は1955年長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省。2008年には国家公務員制度改革推進部事務局審議官に就任し、公務員制度改革に取り組んだ。11年9月に経済産業省を退官。『官僚の責任』『日中枢の崩壊』など、中央官庁の実態を厳しく批判した著作は20万部以上のベストセラーとなり、反響を呼んだ。またコメンテーターを務めていた「報道ステーション」(テレビ朝日)では、鋭い政権批判を続け、今年3月の番組降板にあたっては自らの発言をめぐって官邸からのバッシングを受けてきたと発言し、注目を集めた。5月には外国特派員協会から「報道の自由の友」賞を受賞した。

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  • 教皇、内戦終結20年のサラエボ訪問 民族間の平和訴え

    【CJC=東京】教皇フランシスコは6日、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを1日の日程で司牧訪問した。訪問のテーマは「あなたがたに平和があるように」(ヨハネ20:19)。イスラム教徒とセルビア系、クロアチア系の3勢力による激しい内戦の終結から今年で20年、教皇は、民族の融和と宗教間の対話を促し、平和と共存を訴えた。 6日朝7時、教皇はヘリコプターでバチカン(ローマ教皇庁)を出発、サラエボ空港に9時到着した。大統領官邸での歓迎式の後、大統領評議会を訪問、ムラデン・イヴァニッチ現議長はじめ評議会メンバーとの会談、続いて、アシム・フェルハトヴィッチ・ハセ競技場で市民参加のミサを司式した。 教皇は、世界各地で紛争が続く状況は「第3次世界大戦のようだ」と憂慮、「戦争の空気が広がり、それをあおる者もいる」と不正な武器の取引などを批判した。1990年代の民族紛争で多数が犠牲となり苦しみを味わった国民

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  • スウェーデン発「女性聖職者向けファッション」

    【CJC=東京】スウェーデンの首都ストックホルム郊外にアトリエを構えるデザイナーのマリア・スヨディンさん(46)が、シックなデザインの服に最後の仕上げを施している。AFP通信が報じるところでは、実はこの服は意外な顧客のために作られている――女性聖職者たちだ。 スヨディンさんの、女性聖職者向けオーダーメード服は、七分袖やトランペット袖、あるいは凝ったカフスなどをあしらった、控えめさを大事にしながらほどよくフィットする黒のトップスやワンピース。 スヨディンさんは自身のコレクション「カジュアル・プリースト」で、女性聖職者のための普段着を提案している。主なアイテムはトップスやワンピース。祭服は含まれていない。大半のアイテムが黒だが、着る人の位階によっては別の色で作ることもある。 スヨディンさんは2002年、女性の聖職者向けに特化した服がないことを知り、ひらめいたという。 スヨディンさんの最初の顧客

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  • シャーロット王女、7月5日に洗礼式

    【CJC=東京】英王室は6日、ウィリアム王子とキャサリン妃の間に5月2日に生まれたシャーロット王女の洗礼式が7月5日、ノーフォーク州サンドリンガムの聖マリア・マグダレン教会で行われることを明らかにした。 洗礼式は、2年前にジョージ王子の洗礼式を執り行った英国国教会の最高位聖職者、ウェルビー・カンタベリー大主教が執行する。

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    シャーロット王女の洗礼式は7月5日
  • 中国正教会の最年長司祭が永眠

    中国正教会の最年長司祭であったミハイル・ワン(王泉生)司祭が2日、90歳で永眠した。ロシア正教会が4日、公式サイトで伝えた。ワン司祭は6日に埋葬され、この最年長の中国人司祭に最後の表敬をしようと、サンクトペテルグルク神学院の神学生であるアレクサンダー・ユー・シ輔祭を含め、中国全土から正教徒が集まった。 1924年1月27日生まれのワン司祭は、上海のシメオン・ドゥ主教により、58年に叙聖された。 2008年の聖神降臨祭(ペンテコステ)には、中国当局の許可を得て、ロシア領事館で行われた聖体礼儀に参列。前モスクワ総主教アレクシイ2世により、中国正教会の自治的地位50周年記念との関連で、ラドネジの克肖者聖セルギイのメダル1等を授与された。それ以来、ワン司祭は上海のアレクシイ・キセレフ大主教が執り行う聖体礼儀に加わっていた。 高齢でしかも隠退している身であるにもかかわらず、ワン司祭は中国における正教

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  • 感謝は不満の雲を吹き飛ばす突風 菅野直基

    「そりゃもちろん、感謝しているけど・・・」と言うのに不満を口にする人は、口先だけの感謝です。 聖書には、「賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません」(ヤコブ3:10)と書かれています。もし心に感謝や賛美があふれていたら、多少の不満は突風に吹き飛ばされる雲のようにかき消されてしまうものです。 もしあなたが、誰かに対して不満を抱くことがあったら、その人がしてくれなかったことを思い出すのではなく、その人がしてくれたことだけを数えてみましょう。その人が反面教師だとしたら、その役を担ってくれたことに感謝し、教えられたことを思い起こして感謝しましょう。 今日あなたが、自分や置かれている環境に不満を感じたら、神に向かって感謝をし、賛美をしましょう。神は、あなたがあなた自身を「ダメなやつ」と考えたとしても、あなたを受け入れ、愛し続けておられるからです。へこ

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  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/16256/20150609/watashi-no-inori-15.htm

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