そもそもReVIEWのXMLはInDesignに取り込むことをひとつの前提にしていますが、そのままだとちょっと取り扱いにくい場面があるかもしれません。例えば見出し(title要素)やリード(p要素)は属性で階層化されていますし、図・表・リストでキャプションの順序やスタイルを少し変えたい時などもあります。おそらく、一旦流し終えた後にスタイル判定のためにスクリプト処理しなければならないでしょう。 まあ、だったら要素分けの部分とかはXSLT使うといいんじゃないか、と。 おうち使いなので、抜けてるブロック要素もあるかもしれません。あと「InDesign読み込みオプション」ダイアログでXSLTを有効にすると、いろいろエラーが出たりします(なのでxsltprocで変換しています)。全体的にもっといい書き方があったら教えてください^^ <?xml version="1.0" encoding="UTF-