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2012年1月25日のブックマーク (3件)

  • ReVIEWの生成したXMLをInDesignに取り込む時のXSL例 - 名もないテクノ手に

    そもそもReVIEWのXMLはInDesignに取り込むことをひとつの前提にしていますが、そのままだとちょっと取り扱いにくい場面があるかもしれません。例えば見出し(title要素)やリード(p要素)は属性で階層化されていますし、図・表・リストでキャプションの順序やスタイルを少し変えたい時などもあります。おそらく、一旦流し終えた後にスタイル判定のためにスクリプト処理しなければならないでしょう。 まあ、だったら要素分けの部分とかはXSLT使うといいんじゃないか、と。 おうち使いなので、抜けてるブロック要素もあるかもしれません。あと「InDesign読み込みオプション」ダイアログでXSLTを有効にすると、いろいろエラーが出たりします(なのでxsltprocで変換しています)。全体的にもっといい書き方があったら教えてください^^ <?xml version="1.0" encoding="UTF-

    ReVIEWの生成したXMLをInDesignに取り込む時のXSL例 - 名もないテクノ手に
    C_L
    C_L 2012/01/25
    InDesign2でXMLやっている時にXSLT使えればなーとか言っていたんだけど、いざ使えるようになってからはちっとも検証してなかったなあ。
  • HTML::AccountAutoDiscoveryがはてなブログbetaに対応していない件

    HTML::AccountAutoDiscoveryがはてなブログbetaに対応していない件 スポンサードリンク Tweet 僕がはてなブックマークでブックマークをすると、はてなブックマークのAPIから僕のサーバ上のCGIにコールバックして、そのページがはてなアカウント所持者であった場合、はてなポイントをプレゼントしているのです。 ブックマーク対象ページがはてなアカウント所持者であるかどうか、というのを判別するために HTML::AccountAutoDiscovery [search.cpan.org] というモジュールを使っていまして、一定の書式でHTMLにアカウント名を埋め込んでおけば、このモジュールでアカウントを取得でき、無事にポイントをプレゼントできるという仕組みです。 しかし、この前から運用が始まったはてなブログbetaでは、このHTML::AccountAutoDiscove

    C_L
    C_L 2012/01/25
    せうぞーさんのはてなブログのエントリをブックマしようとしたが
  • Mac OS Xのフォントアイコンについてのまとめ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    Mac OS Xでは、フォントのアイコンがどれも似たようで意味がわかりにくいので、自分用にメモ。 まず、Mac OS 9時代のフォントは、下図左側のようなかんじ。もう忘れていたが、TrueTypeも、CIDも、Type 1もスーツケースだった。このフォントスーツケース(ファイルタイプFFIL:Font File)が、(フォントフォーマットの種類を問わず)Mac OS XではFFILアイコンになる。また、Type 1フォントのアウトラインデータ(ファイルタイプLWFN:LaserWriter Font)が、Mac OS XではLWFNアイコンになる。LWFNはFFILと組み合わせなければ機能しない。 Mac OS 9のTrueType(FFIL)は、各種のリソースをリソースフォークに格納していた。これをデータフォークに移したのが、Mac OS XのDFONT(Datafork TrueTyp

    C_L
    C_L 2012/01/25
    6年前自分が書いた http://blog.dtpwiki.jp/dtp/2005/10/mac_o.html の冒頭に最新情報としてリンク貼った