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2016年3月28日のブックマーク (6件)

  • T: on Twitter: "aitendoの旧店舗(ココネット液晶工房)が 液晶ブラウン管ハンダ付け工房という店舗になっていた https://t.co/n5sXRe2ar9"

    C_L
    C_L 2016/03/28
    シュタインズゲートのブラウン管工房に乗っかる気まんまんじゃねーか!ワロタ
  • 人間が魚気分を味わえる!水中で呼吸ができる人工エラ「トリトン」が爆発的支持を得て開発決定 ※追記あり : カラパイア

    ネット上で資金を募るクラウドファウンディグサイト、「Indiegogo」にて、5万ドル(565万円)の出資金を募ったところ、1か月を残して既に76万4千ドル(8, 640万円)を集めてしまったという空前の大ヒット商品は、口にくわえるだけで水中から酸素を取り出すことができる小型の呼吸器、その名もトリトン(Triton)である。 何が凄いって、背中に空気ボンベを背負うことなく口にくわえるだけで水中に45分間潜ることが可能なのだ。

    人間が魚気分を味わえる!水中で呼吸ができる人工エラ「トリトン」が爆発的支持を得て開発決定 ※追記あり : カラパイア
    C_L
    C_L 2016/03/28
    貧酸素水塊でシボンヌ
  • 「成功」を捨て 「失敗」を買う

    PDFという電子文書規格を世界に普及させた米アドビシステムズ。業績絶頂期に従来の成功モデルを捨て去り、大胆に生まれ変わった。デザインソフト世界最大手となった今も、失敗を恐れない。

    「成功」を捨て 「失敗」を買う
    C_L
    C_L 2016/03/28
    ユーザー無視の断行だったのひどいよな 独占状態だからみなしぶしぶ使っているが、アドビはユーザーの信頼を失った
  • 1万円台!スマホ画面でデザインを作る3Dプリンター「OLO」が登場 | Techable(テッカブル)

    3Dプリンターは重くてかさばるもの、という概念を打ち破る新商品がクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した。 お弁当箱ほどの大きさの「OLO」。オブジェ制作にスマホの画面ライトを使うという新発想のガジェットだ。99ドル(約1万1000円)の出資で入手できるとあって人気を集めている。 ・スマホの光で樹脂を硬化 使うにはまずアプリ(iOS、AndroidWindows)のライブラリでプリントしたいオブジェを選ぶか、オリジナルの3Dデータを取り込む。 次に、スマホを上向きにして置き、その上からOLOの半分をかぶせる。そして、材料となる樹脂を注入して蓋で覆えば、後は完成を待つだけ。 スマホのすぐ上にかぶせるOLOの底は偏光ガラスになっていて、蓋部分は外部からの光を遮断する。スマホが発する光を利用して樹脂を薄い層レベルで硬化させて形成していく仕組みだ。 ・持ち運べるサイズ OLO

    1万円台!スマホ画面でデザインを作る3Dプリンター「OLO」が登場 | Techable(テッカブル)
    C_L
    C_L 2016/03/28
    てかすごいよねスマートフォンの画面を光源にして光硬化樹脂固めて3Dプリンタとか ドットインパクトプリンタのヘッド部分にシャーペンのペン先とフォトダイオードをつけてスキャナにするとかそういうたぐいのアレだ
  • 作れるのは動きと外観、3DプリンタのXYZからロボット「XYZrobot Bolide」

    XYZプリンティングジャパンが、教育分野向けロボット「XYZrobot Bolide(ボライド)」を発売する。動き(モーション)の作成はもちろん、提供される3Dデータで外装パーツを作る楽しみもある。 XYZプリンティングジャパンは2016年3月28日、教育分野向けロボット「XYZrobot Bolide(ボライド)」を同年4月6日より販売開始すると発表した。組み立てキット(9万9800円)と完成品(11万9800円)を用意し、組み立てキットはデアゴスティーニ・ジャパンを通じて販売される。 XYZrobot Bolideは18個の関節を持つほか、姿勢制御用センサー(ジャイロ/加速度)、通信機能(赤外線/Bluetooth)、距離センサー、スピーカーを備えており、付属するモーション編集ソフトにて自由な動きを作成できる。モーションについては公式サイトからのダウンロード提供も行われる予定。付属リモ

    作れるのは動きと外観、3DプリンタのXYZからロボット「XYZrobot Bolide」
    C_L
    C_L 2016/03/28
    光ファイバーコミュニケーション回路全開夢操作1なのだろうか
  • 常用域でO(1)のleftpad - Qiita

    数値は処理時間(mS)なので、短いほど良いという表です。 3/27追加: 要望があったのでlodash.startPad()との比較を追加 コードはPublic Domain(Unlicense)です。 'use strict'; var padStart = require("lodash").padStart; var spaces = [ '', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ', ' ']; var zeros = [ '', '0', '00', '000', '0000', '00000', '000000', '0000000', '00000000', '000000000

    常用域でO(1)のleftpad - Qiita
    C_L
    C_L 2016/03/28
    npm騒動→leftpad依存しすぎ問題でゼロ埋め(パディング)の高速化チャレンジ さまざまな長さの埋め草用意しておくあたりアセンブラでの高速化的なアレを感じる