タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • 中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!

    猛毒品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒品”が蔓延しはじめている。 『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを品に混入していた飲店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。 中国の法律ではケシがらを品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入できるという。 顧客を中毒にするために使用されるのはケシがらだけではない。広州市郊外で飲店を経営する松田尚さん(仮名・42歳)は話す。 「調味料メーカーの営業マンがよく品添加物を売りに来るんですが

    中国の飲食店、料理に“違法な粉”を使用で客を中毒に。リピーター獲得のため | 日刊SPA!
    C_L
    C_L 2015/04/03
    例のカレー事案
  • 副都心線乗り入れで代官山住民が困惑したことベスト10 | 日刊SPA!

    副都心線と東横線の相互乗り入れが始まり、代官山・中目黒といったお洒落エリアへのアクセスは格段にアップした。神奈川県から埼玉県までが結ばれ利便性が上がったのは喜ばしいことだが、現地の住人の間では「今まで見なかった人」が増えて、雰囲気が変わったという声が囁かれている。 「せっかく電車が繋がったのにわざわざヤン車に乗ってくる若者が多くて、雰囲気がぶち壊しですよ」 と語るのは中目黒でカフェを経営する男性。 「ウチは近くに大使館などがあるので、フォーマルな服装のお客さまが多かったんですが、最近はジャージを着たり、クロックス(偽物含む)を履いた人が増えてますね」 似たエピソードは枚挙にいとまがない。10年前から代官山で古着店を営む男性からはこんな声も。 「値札を見て『これ高くね? 誰が買うんだよ』と大声で騒いだり、勝手に写真をバシャバシャ撮る観光客風の人が増えましたね」 他地域から流入してきた客を店側

    副都心線乗り入れで代官山住民が困惑したことベスト10 | 日刊SPA!
    C_L
    C_L 2013/08/04
    「ヤン車」っていう単語を説明なしに使っていたので問い合わせ送信しておいた。
  • 1