翻訳に関するCabbageDaysのブックマーク (2)

  • 「プロ驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典

    先日、ツイッターで「プロ驚き屋」という今年生まれたばかりの超ニッチなスラングの意味を英語で紹介したところ、想定外に結構反響があったので(以下ツイート)、この記事でその意味や英訳を解説しようと思います。 プロ驚き屋 (“a professional surprised man”, New Slang) = a person who excitedly shares state-of-the-art tools/technologies like ChatGPT on social media with hyperbole like 神/最強/ヤバすぎ, as well as with hallucination/overstatement at times based on a few cherry-picked examples — Takashi’s Japanese Dictionar

    「プロ驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典
  • 『アニマル・スタディーズ 29の基本概念』の翻訳問題

    先ごろ、平凡社からローリー・グルーエンの編著『アニマル・スタディーズ 29の基概念』が出版された。海外に比べて非常に遅まきではあったが、ようやく日でも動物倫理や動物研究の関連書が増えてきたため、そろそろこの分野の基用語を整理・解説した事典的なものが出版されたらよい時期でもあった。そんな矢先に訳書(以下、書)が登場した。私もこの原書を数年前に入手して以来、折に触れ参照している。寄稿者の顔ぶれもよく、論考の内容も(やや不満なものはあるが)総じて水準が高く、日で知られていない文献も多数紹介されているので、邦訳されるにふさわしい一冊であったことは間違いない。また、このように複数の執筆者が手掛けた大部の論集ないしアンソロジーは、在野の人間である私の力では翻訳をしようにも出版企画を通すのが難しいので(それができるなら翻訳したい文献はいくらでもある)、その意味からしても書が邦訳されたことに

    『アニマル・スタディーズ 29の基本概念』の翻訳問題
    CabbageDays
    CabbageDays 2023/05/11
    原文やその学問分野に対する誠意の欠如と圧倒的なリサーチ不足。
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