2014.9.5 HIYADAM 平成8年生まれのMC、母親の影響で幼い頃からブラックミュージックに触れ、13歳の頃からリリックを書き始め、15歳でマイクを握ったというHIYADAM。ヒップホップだけでなく、R&B、ソウル、ファンクなど幅広いジャンルを吸収し、「深い音楽を作る」ことをモットーに日々スキルを磨いている。フリースタイルで日本一の高校生ラッパーを決めるバラエティ番組「BAZOOKA!!!」が主催する、MCバトルの甲子園「BAZOOKA!!!高校生RAP選手権」の第3回で優勝し、その年齢の若さもあり注目を集めた彼に、若者目線での好きな音楽からその活動、地元の札幌、大好きなスニーカーへの愛にいたるまで語っていただきました。 ——今回インタビューする機会を頂きありがとうございます。メディアや雑誌などでもこういったインタビューを受けていると思うので、今回はそれらとは違ったことを聞ければと
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