ブックマーク / syunki.hatenablog.com (3)

  • ごんぎつねなんて勉強しても、社会に出てから意味が無いと言いますか? - 灰色の棚

    「ごんぎつねなんて勉強しても、社会に出てごんぎつねを読む機会なんて無いから意味が無い!」 という人、居るだろうか? おそらく一笑に付されると思うのだけど、この「ごんぎつね(を読む)」を「因数分解(をする)」にしてみるとどうだろう。笑う人は減るのではないかと思う。 学校で教えていることについて、「社会に出て使わない」「もっと実用的なことを教えるべき」という言葉をわりと目にする気がするが、私は「ちょっと違うんじゃないかな」と思うことが多い。 教えられること以外にも、例えば行事とか、例えば決まりとか。自分が児童生徒だった時に窮屈感を覚えたことを引きずって批判している人が多いような気がする。 もちろん時代に合わないものもあると思うし、変わることが悪だと思っては居ないけど、まずは「なぜそれが存在するのか」を考えるべきであること、多くないだろうか。 幅広くやるといくら書いても終わらなさそうなので、とり

    ごんぎつねなんて勉強しても、社会に出てから意味が無いと言いますか? - 灰色の棚
  • 短編小説を書いてみよう! 「夏の日のこと」です。 - 灰色の棚

    こんな企画があること、目にした時は気に留めていなかったのですが、今日Twitterでフォローしている方々が盛り上がっていて興味を持ちました。 この企画ですね。 小説はなんども「書きたい!」「書くぞ!」とチャレンジしては敗退しているので、またチャレンジしてみようと思い、書いてみました。 お題は「りんご」です、一応発想元はそこからだし、小道具として入っては居るんですが、微妙~な小道具扱いになりました。まぁ、しかたないか。 小説を書いた経験は、「長編を書こうとして数話で挫折(黒歴史)」「掌編を何か」という程度です。サイトでアップしたことあるけどね、ほぼ読まれてないけどね。という。この程度でも初心者枠からは外れちゃうんだろうか……。 ま、とりあえず書いたものをアップします! よかったら感想くださいな。 では、これです! 夏の日のこと 昼間の暑さが嘘のように心地よい風が吹いている。普段よりにぎわい

    短編小説を書いてみよう! 「夏の日のこと」です。 - 灰色の棚
    Caerleon0327
    Caerleon0327 2014/09/30
    少し、という表現が多すぎる。全部で17箇所。少年と少女という表現とあわせると80箇所。少という感じばかり気になった。
  • 「二字熟語を繋いで目的の熟語に辿り着けゲーム(仮称)」を考えた! - 灰色の棚

    二字熟語を用いた国語のゲームを考えつきました。 かなーり難しい気もしますが、ルールを説明しますのでぜひ遊んでみてください! では、いってみよー。 ※16:06に誤字(二次→二字)を修正しました ルール スタートの二字熟語から一文字ずつ変えていって、ゴールの二字熟語に辿り着かせる。 基はこれだけです。 例を挙げると、 スタート「未来」 ゴール「幸福」 としたら、 「未来」→「未然」→「自然」→「自前」→「眼前」→「眼福」→「幸福」 みたいな感じで。一文字変える時、場所を動かすのはNGです。「未来」→「来年」はだめです。 とりあえず、一発変換できればOK(バラバラの言葉として変換ではNG)ということでやってみました。 けっこう難しいですよ! このゲームは六次の隔たりというものから連想して作りました。あんまり関係ないけど、着想元はこれです。 六次では難しいかもしれませんが、このゲームも10個く

    「二字熟語を繋いで目的の熟語に辿り着けゲーム(仮称)」を考えた! - 灰色の棚
    Caerleon0327
    Caerleon0327 2014/06/26
    やっぱり、ここの人は変わってるな。。。
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