「男脳女脳」なんてもん、ニセ科学バスターズの皆さんがすっ飛んできてこてんぱんにして跡形もなく粉砕してくださるはずの案件なのに、なぜいつまでもはびこっているんだろう不思議だなあ不思議だなあ
こんにちは。エンジニアの小川です。約1年の産休育休を経て2016年に復帰し、ワーキングマザーとしての日々を送っています。主な役割は「ぐるなびまとめ」というコンテンツの開発チームリーダー。仕事内容は、チーム運営や案件管理などです。 ぐるなびのエンジニア職では産後に復帰する人が100%(2017年1月現在)*1。復職者向けの支援制度があり、妊娠・出産するママを会社がバックアップしてくれます。 今回は私の産休育休から復職までの体験や子育て・家事の経験から得たマインド、家庭での情報収集・共有方法などを紹介していきたいと思います。 妊娠発覚から産休引き継ぎまで 2014年の4月にレストラン検索のチームリーダーになった私は4月中旬に妊娠が発覚。一部上長には早め(4月下旬)に報告し、8、9月あたりから後任者(同じチームの後輩)への引き継ぎをはじめました。 引き継ぎ内容は、実務的なことよりチーム運営的な業
米トランプ政権は22日、心と体の性別が一致しないトランスジェンダーの生徒や学生を保護するオバマ前政権時代の通達を撤回した。公立学校に「心の性に応じて更衣室やトイレを使えるようにすべきだ」と求めた内容だったが、前政権時代から共和党保守派の反発が強く、訴訟にもなっていた。 トランプ政権は撤回に際し、前政権が通達を出す前に法的検討を十分にしていなかったと説明。「関係する法的問題をより完全に検討する」とした。 通達と撤回はいずれも、教育省と司法省の連名。ニューヨーク・タイムズによると、トランプ政権のデボス教育長官は撤回に反対だったが、セッションズ司法長官が強く求め、トランプ大統領も賛成したという。 トランプ氏は昨年、トランスジェンダーの人について「自然だと思うトイレを使うのが適切だ」と発言していたが、選挙途中からは「州が決めるべき問題だ」と保守派への配慮を始めていた。 米国の法律は学校が性別によっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く