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医療に関するCai0407のブックマーク (6)

  • PKAnzugさんの「また被曝で鼻血とか馬鹿なことを誰か言ってんの?」というお話

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug ゲーマー放射線科医です。放射線恐怖症と殴り合うアカウントでしたが、最近は趣味話や冗談ばかり書いています。 自分の鑑賞専用(ここ重要)に映画の字幕を作る変な趣味を持っていますが、その延長で映画「ロックス・イン・マイ・ポケッツ」やゲーム「クランキー・ヒーロー」「スリー・ミニッツ・トゥ・エイト」の日語化を担当しました。

    PKAnzugさんの「また被曝で鼻血とか馬鹿なことを誰か言ってんの?」というお話
    Cai0407
    Cai0407 2012/08/03
    線源から離れたら症状が改善したとか、細菌で放射性物質が分解できたとか、ナノ銀なんたらで放射能が消えたとか、そういうのこそ「安全デマ」ですよ。放射線怖い怖い言っておきながら、本当の怖さを全くわかってない
  • 花粉症の原因物質突き止める 新たな治療法に道 兵庫医大・阪大チーム 粘膜放出のたんぱく - 日本経済新聞

    兵庫医科大学の善知広教授や大阪大学などのチームは4日、花粉症の症状の原因となる物質を突き止めたと発表した。花粉の刺激で鼻の粘膜から放出されるたんぱく質が引き金になっていた。花粉症の新たな治療法の開発などに役立つ成果という。ブタクサの花粉などを与えて花粉症を発症させたマウスを調べた。鼻の粘膜で炎症を引き起こすたんぱく質「インターロイキン33(IL33)」が放出され、その刺激で、くしゃみや鼻水、

    花粉症の原因物質突き止める 新たな治療法に道 兵庫医大・阪大チーム 粘膜放出のたんぱく - 日本経済新聞
    Cai0407
    Cai0407 2012/04/05
    「花粉に反応する免疫系の経路の一つを見つけた」を「花粉症の原因物質突き止める」と書いちゃうと誤解招くよなー。ともあれ花粉症持ちとしては期待したいところ
  • 一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ

    ほとんどの人は健康で長生きしたいと考えているだろう。人々は健康のために、健康品を購入したり、運動したり、検診を受けたり、事に気をつけたりしているが、そうした行動にはコストがかかる。できることなら、なるべくコストの少ない方法で、効率よく健康・長生きという結果を得たいよね。そこで、コストパフォーマンスの良い方法を紹介するよ。それは、ウイルス性肝炎の検査を受けること。しかも、一生に一度でOK。そもそもウイルス性肝炎とは何か、なぜ検査が一生に一度でいいのかをこれから説明する。 国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービス ■日人のためのがん予防法 肝がんの原因の大半が慢性ウイルス性肝炎 慢性ウイルス性肝炎ってのは、B型慢性肝炎とC型慢性肝炎のこと。薬害肝炎訴訟とかで聞いたことぐらいあるだろう。日の肝臓癌の原因の大半はこれ。大雑把に言うと、肝臓癌の原因の約75%がC型慢性肝炎で、

    一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ
    Cai0407
    Cai0407 2011/01/12
    祖母がC型肝炎→肝硬変→肝癌で亡くなってるから他人事じゃない。「B型肝炎は性行為で感染しうるが、このブログを読むような人には無縁の話だろ*5」*5は忘れずに読むこと
  • asahi.com(朝日新聞社):臨床試験記事で本社などを提訴 東大医科研教授ら - 社会

    東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長の中村祐輔教授と同氏が社外取締役を務めたオンコセラピー・サイエンス社は8日、朝日新聞社と記者に損害賠償と謝罪広告掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした、と発表した。医科研付属病院のがんペプチドワクチンの臨床試験をめぐる記事で名誉を傷つけられたとしている。  朝日新聞は10月15日付朝刊で、医科研が開発したがんペプチドワクチンの臨床試験の被験者に「重篤な有害事象」(消化管出血)が発生した事実を、医科研がペプチド(たんぱく質の断片)を提供する他施設に伝えていなかったとする記事を掲載した。オンコ社が中村氏の研究成果をもとにしたがん治療薬開発のために設立され、複数の施設の臨床試験に深く関与していることも伝えた。翌16日付朝刊では、「研究者の良心が問われる」とする社説を掲載した。  記者会見した弁護士らによると、(1)記事や社説は、医科研が被験者に起きた消化

    Cai0407
    Cai0407 2010/12/08
    当然の結果。ホメオパやlibrahackみたいにいい記事も少なくないのにレベルの差が激しいな…
  • 任意接種は「受けなくていい」は間違い! 日本の予防接種は“非公開・情報不足”だらけ? - 日経トレンディネット

    連載第9回では、ワクチンを受けることで避けられる病気「VPD」の被害を受けた子どもを持つ保護者でもある細菌性髄膜炎から子ども守る会事務局長、高畑紀一さんに、なぜ被害が起きるのか、またどうしたら被害はなくなるのかを解説してもらった。今回は、日の予防接種の疑問に答えてもらった。 ワクチンを受けることで避けられる病気「VPD」を防ぐためには、ワクチンが重要になることは、前回解説した。しかし、日の予防接種法で積極的に接種を促すワクチンは、そう多くはない。予防接種には大きく分けて「法定接種」と「任意接種」の予防接種があるが、その違いを正確に理解していないケースもあると聞く。 そこで今回は、「法定」「任意」の違いからVPDへの関心の低さの要因などを含め、医師、元・厚生労働省大臣政策室政策官、村重直子さんに解説してもらう。 Q1 予防接種法の法定接種=国民には接種義務がある? Q2 一部インフルエン

    任意接種は「受けなくていい」は間違い! 日本の予防接種は“非公開・情報不足”だらけ? - 日経トレンディネット
  • asahi.com(朝日新聞社):「千円で治して」…お金足りず治療中断も 医療機関調査 - 社会

    患者の経済的な理由から治療を中断したことがあるという病院や診療所が4割にのぼることが、全国保険医団体連合会(保団連)の全国調査でわかり、11日発表した。患者が検査や薬を断ることもあり、保団連では「国民生活の困窮が第一線の医療にあらわれている」とみている。  今年5〜10月、歯科を含む会員の病院・診療所に調査票を送り、9677カ所から回答を得た。「この半年間に主に患者の経済的理由で治療を中断または中止した事例がある」という医療機関は38.7%。「医療費負担を理由に検査や治療、投薬を断られたことがある」は43.1%。患者の負担分について「未収金がある」は48.2%だった。  治療中止は糖尿病、高血圧、気管支ぜんそく、うつ病など継続した治療が必要な病気で起きていた。「原因不明の体重減少で病院を紹介したが受診せず死亡」とか「脳梗塞(こうそく)の後遺症で寝たきりだったが金銭的に大変なので往診を月1回

    Cai0407
    Cai0407 2010/11/12
    「千円以内でお願いしますと言われた」初診料270点(2,700円)の時点で保険あっても余裕で限界間近
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