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川島隆太に関するCai0407のブックマーク (2)

  • 【レビュー・書評】さらば脳ブーム [著]川島隆太 - 新書の小径 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    さらば脳ブーム [著]川島隆太[評者]谷束[掲載]週刊朝日2011年2月4日号著者:川島 隆太  出版社:新潮社 価格:¥ 714 ■なにもそこまで怒らなくても 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、通称、脳トレ。脳の働きが良くなるというゲームソフトですね。以前試したら脳年齢が実年齢を上回ってまあ、情けないったら。全世界で累計3千3百万。著者はこのお化けソフトの生みの親だ。ヒットと同時に各メディアで「科学的根拠がない」という批判が噴出した。一連の騒動と、脳トレ批判への反論を書で語っている。 脳トレは著者が公文教育研究会との協力で完成させた「学習療法」を応用している。毎日読み書き計算を続けると読み書き計算以外の能力も向上するというもので、高齢者が活動的になり認知機能が向上した、発達障害の子供たちに社会性が出てきたなどの効果があったという。論文は厳しい審査をパスして学術雑誌にも掲載されて

    Cai0407
    Cai0407 2011/02/01
    腐った書評 / id:babelap ああ、あの人だったのか…朝日は個々の記者のレベルの差が大きすぎてアレ
  • asahi.com(朝日新聞社):脳に栄養バランスを 川島教授ら「糖分だけではだめ」 - サイエンス

    朝から脳を活発に働かせるには糖分だけでなく、バランス良く栄養をとる必要があると、東北大の川島隆太教授が呼びかけている。脳のエネルギーは糖分、と言われてきたが、糖分に偏った事だと脳は効率よく働かないという調査結果もある、としている。  科学技術振興機構(JST)が2004〜09年に全国の小学生951人に実施した研究で、朝ごはんのおかずが「ない」または「少ない」と答えた子ほど、記憶力や図形認識などのテストの成績が低い傾向がみられた。  そこで09年、朝ごはんをべる習慣のある大学生6人を対象に、朝として(1)水だけ(2)糖分だけ(3)たんぱく質や脂肪、ビタミン、ミネラルも含む流動、をべてもらった。その後、単純計算や機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で撮影しながら記憶テストを3回実施したところ、(1)や(2)に比べ、(3)は脳の働きが活発だった。疲労感や集中力も、(3)の事の方が改善さ

    Cai0407
    Cai0407 2011/01/19
    偽相関に1000ペリカ
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