『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
【重要な追記】プログラミング独学はキツいと、本題になる前に重要なことを書いておきます。 僕も最初そうでしたが、JavaScriptなどプログラミングは独学だと難しくて投げ出したくなります。 僕もできずに心が折れかけていました。 そんな時に東京でプログラミング教室をやっていることを知り、参加してみたのでした。 >>プログラミングでできること、日常生活での活用例、主要言語などまとめ プログラミング教室で理解速度は格段に上がる結果、プログラミングへの理解度がかなり高まり、その後の勉強がスムーズにいきました。 なので、僕はお金を払ってでも、プログラミング講座、スクールには行った方がいいと思っています。 当時、学生ながら3万円くらい払いましたが、そこに投資して本当に良かったです。 今月から有料プログラミングスクールに通うことに 独学だと概念理解できなくてつまずいてしんどかったので 結果として行ってよ
前回からだいぶ時間が経ってしまいましたが、引き続き画像を使わずに描画することについてお伝えしていこうかと思います。 今回は、SVG(Scalable Vector Graphics)についてです。 まずはSVGを書いてみましょう! まずはベーシックなHTML5のソースを準備しましょう。 <!DOCTYPE html> <html> <body> <h1>Hello, world!</h1> </body> </html> HTML5はすっきりしてていいですね。 それでは、早速SVGのタグを書いてしまいます。 <!DOCTYPE html> <html> <body> <h1>Hello, world!</h1> <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1" height="200"> <rect x="10" y="10" wi
いきなりですが、HTML5をベースにJavascriptとCSS3でWebアプリケーションを作る、という連載です。 今Webアプリ開発と言えば、この3つを考えずに作ることはできないと言っていいでしょう。 日々業務に接しながら「ちゃんとやらなきゃなあ」と感じてる人は多いのではないでしょうか? この連載では、HTML5とJavascriptを中心に、WebAPIを使ったり、サーバサイドの連携させるなど、Webアプリ開発に必要な技術を少しずつ説明していこうと思います。 では、まずさらりとHTML5についておさらいしましょう。 Webサイト制作における骨格部分を担っているのはHTMLという言語で、ホームページの設計図のようなものです。もともとはページ同士をひもづけるリンクしかなかったものですが、バージョンアップを経てページの内容をタグを使って定義するものになっていきました。HTMLがベースである点
HTML5で書かれたサイトも多くなってきましたねー。僕はまだまだ勉強段階ですが、やっぱりHTML5のフレームワークなんかもたくさん出るんだろうなぁと思ってたら、まさに僕の理想を見つけたので、おすすめのフレームワーク含めていくつかご紹介(DLフォルダの中身も軽く紹介)。中にはフレームワークとしてではなく、勉強教材としても使えそうな物もあって楽しいですよ。 G5 Framework 個人サイトなんかから使えそうな使いやすいフレームワーク。DLしてフォルダ開くと下のようなフォルダ構造。うーん。シンプルだし、分かりやすい。なかなか好印象っす。しかし、なぜindexがphpなんですか? あ、でもCSS3 Pie(IE6-8対応のCSS3デコレーションキット的な奴)を使ってるんですね。デフォで使ってあるのはうれしーっす先輩。 52 framework こいつもクロスブラウザ対応をうたってるHTML5と
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