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2022年8月27日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析 | NHK

    アメリカのシンクタンクは、アメリカ国内で、新型コロナウイルスに感染したあと息が続かないなどの後遺症に苦しむ人の数がおよそ1600万人にのぼり、このうち最大で400万人が仕事ができない状態に陥っているという分析を発表しました。 アメリカ・ワシントンにあるシンクタンク、ブルッキングス研究所は24日、新型コロナの感染拡大が社会に与える影響について分析した結果を発表しました。 それによりますと、アメリカ国内では現在、18歳から65歳までのおよそ1600万人が、新型コロナに感染したあと、息が続かない、頭に霧がかかったような症状が出るなどの後遺症に苦しんでいるということです。 また、このうちアメリカの労働力全体の1.8%にあたる、200万人から400万人が仕事をすることができない状態に陥っていて、経済的な損失は最大で年間2300億ドル、日円でおよそ31兆円にのぼると指摘しています。 そのうえでブルッ

    新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析 | NHK
    Cald
    Cald 2022/08/27
    Bスポット療法(EAT)は後遺症に効果あるかもしれないけど、まだ評価保留。 https://medical.jiji.com/topics/2587 https://www.mdpi.com/1999-4915/14/5/907
  • ソロモン諸島、米巡視船の入港拒否

    ソロモン諸島の首都ホニアラの港(2007年4月2日撮影、資料写真)。(c)SOLOMON STAR / AFP 【8月27日 AFP】南太平洋の島国ソロモン諸島が、米沿岸警備隊の巡視船「オリバー・ヘンリー(USCGC Oliver Henry)」の寄港を拒否していたことが分かった。ソロモン諸島は安全保障協定を締結するなど中国との関係強化を図っており、米国との関係悪化が改めて浮き彫りになった。 米沿岸警備隊が26日に明らかにしたところによると、同船は給油や補給のため、従来通り首都ホニアラに寄港予定だったが、ソロモン諸島が要請に応じなかった。 米国務省はソロモン諸島政府に連絡を取り、「今後は米船舶にあらゆる許可が与えられるはずだ」としている。 沿岸警備隊は、寄港を拒否された日時を明らかにしていないが、パプアニューギニアに入港する同船の8月14日付の写真を公開した。(c)AFP

    ソロモン諸島、米巡視船の入港拒否
    Cald
    Cald 2022/08/27
    拒否は中国側の要請…?来られるとまずい何かがある…?よくわからない。
  • ジャクソンホール会議 インフレ抑制「やり遂げるまで」FRB議長 | NHK

    アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は金融政策の課題を話し合うシンポジウム「ジャクソンホール会議」で注目の講演を行いました。記録的なインフレを抑え込むための金融引き締めについて「やり遂げるまでやり続けなければならない」と述べて、利上げを継続する姿勢を鮮明にしました。 このシンポジウムはアメリカ西部ワイオミング州の高原リゾート地として知られるジャクソンホールで開かれているものです。 日銀の黒田総裁やFRBのパウエル議長など主要国の中央銀行トップや経済学者などが集まり、金融政策の課題を議論しています。 26日に講演したパウエル議長は「インフレを抑え込むには家計や企業に何らかの痛みをもたらすことになるがそれは避けられないコストだ。ただ、物価の安定を取り戻すことに失敗すればもっと大きな痛みを伴うことになる」と警告しました。 そして、金融引き締めについて「やり遂げるまで

    ジャクソンホール会議 インフレ抑制「やり遂げるまで」FRB議長 | NHK
    Cald
    Cald 2022/08/27
    米国のインフレの原因はNY連銀が6割需要側、4割供給側と分析してる。 https://libertystreeteconomics.newyorkfed.org/2022/08/how-much-did-supply-constraints-boost-u-s-inflation/
  • “プーチンの戦争” 終わりは? ロシア外交の専門家が分析 | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって半年。 各国が注目するのはプーチン大統領が「いま何を考え、今後どうするのか」です。 「プーチン大統領は欧米と完全に決別する方向にかじを切った」。 そう言い切るのがロシアを代表する外交評論家のフョードル・ルキヤノフ氏(Fyodor Lukyanov・55歳)です。 ロシア政治の中枢、クレムリンに近いシンクタンクのトップで、プーチン大統領が議長を務める安全保障会議や外務省にもみずからの分析を伝え、助言もしています。 ロシアの外交政策上、影響力のある専門家の1人でもあるルキヤノフ氏に 軍事侵攻開始から半年を前に、ロシア国内でインタビューしました。 (聞き手・権平恒志 モスクワ支局長) プーチン大統領の最近の演説から読み解けることは? 外交評論家 フョードル・ルキヤノフ氏 特に西側の支配への完全な否定に重点を置いています。これまでもこうした考えはありま

    “プーチンの戦争” 終わりは? ロシア外交の専門家が分析 | NHK
    Cald
    Cald 2022/08/27
    僕はヨーロッパの電力市場の高騰が気になる。フランスは過去一年で10倍。ドイツは9倍。政治的に耐えられなくなると、西側はロシアに対して甘い交渉をするしかなくなる。後方支援が無くなればウクライナはもたない。