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ブックマーク / www.cinematoday.jp (2)

  • 『劇場版 SHIROBAKO』朝の連ドラのような「お仕事もの」に共感:映画ファンにすすめるアニメ映画|シネマトゥデイ

    「SHIROBAKO」は、2014年から2015年にかけて放映された、全24話のテレビアニメ。アニメーションの制作現場を舞台に、そこで繰り広げられる人間模様を軽やかなユーモアと暖かなまなざしで描いた傑作だ。その新作劇場版が2月29日から公開されるのに合わせて、その魅力を紹介する。(香椎葉平) 武蔵野アニメーションの制作進行・宮森あおいを待ち受ける苦難とは?『劇場版 SHIROBAKO』より - (C) 2020 劇場版「SHIROBAKO」製作委員会 【主な登場人物】 宮森あおい(CV:木村珠莉) 学生時代からアニメーション制作に関心を持ち、同好会にも所属していたが、具体的な目標は立てずに卒業。アニメが好きだという気持ちだけを頼りに、制作進行として武蔵野アニメーション(ムサニ)に入社した。 安原絵麻(CV:佳村はるか) 学生時代、同好会であおいとアニメを作っていた仲間の一人。武蔵野アニメー

    『劇場版 SHIROBAKO』朝の連ドラのような「お仕事もの」に共感:映画ファンにすすめるアニメ映画|シネマトゥデイ
    Cald
    Cald 2020/03/07
    “「実際の現場はもっと過酷で、人間関係はドロドロしている。それでも、本当はこんなふうであってほしいし、宮森のように夢中になって頑張ることができたらいいよね」”
  • 『童貞。をプロデュース』“性行為強要”問題、配給会社が声明発表|シネマトゥデイ

    iStock / Getty Images 映画『童貞。をプロデュース』をめぐる一連の騒動について、配給会社・スポッテッドプロダクションズの代表取締役・直井卓俊氏が21日、声明を発表。経緯を説明するとともに謝罪した。 【写真】『童貞。をプロデュース』 『童貞。をプロデュース』は、松江哲明監督が2人の青年を“脱童貞”させようとプロデュースした2部構成のドキュメンタリー映画。2007年に公開された同作だが、2017年に映画の10周年を記念して行われた上映会の舞台あいさつで、出演者の加賀賢三氏は、撮影で性的な行為を強要されたと主張。当時されたことへの抗議として、監督に自身の性器をくわえるよう迫った。 ADVERTISEMENT その後、松江監督と直井氏は連名の文書で加賀氏の主張を否定。しかし、昨年12月、加賀氏がこれまでの一連について語ったインタビュー記事がネット上に掲載され、騒動が再燃した。

    『童貞。をプロデュース』“性行為強要”問題、配給会社が声明発表|シネマトゥデイ
    Cald
    Cald 2020/01/22
    董卓をプロデュース。性行為強要問題、お助けくださいましー、呂布様ー。に見えた。きっと疲れてるんだ
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