Project ラブプラス for Nintendo 3DS 始動! 内田統括プロデューサー、石原プロデューサー、ミノ☆タローからのメッセージはこちら→http://www.konami.jp/loveplus_3ds/message.html
ほぼメモ通り、ところどころメモが読みなくて意訳している代物なので内容は不正確であることをご了承の上お読みください。 自己紹介 昨年8月ソフ倫により、成年向けPCゲームの総称を「R−18ゲーム」と呼ぶことに決定したため、この公演では「R−18ゲーム」と呼ぶ。個人的にはエロゲ、もしくは美少女ゲームが正しいと思うけれども。 コンシューマでやっていた序盤は問題プロジェクトの火消し役として働いていた。コンシューマーからPCゲームに移った当初、コンシューマーゲームのパブリッシャーは300社ほどあったが、今では常連の十数社が残るのみ。6〜7割はケータイコンテンツの下請けになり、一部がR−18ゲームに移った。 当時〜現在にかけてR−18ゲーム業界に参加したのは、エロゲ古参から独立したメーカ、コンシューマくずれ、同人上がり。同人くずれと言われるけれど、同人は別流通だから上も下もないと思っている。 ゲームデザ
西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る 会場:KONAMI本社 本連載は、センセーションを与えた3Dゲームグラフィックスにスポットをあてていく連載である。 本連載ではこれまではどちらかと言えばハイエンド技術ばかりに目が向けてきたわけだが、PS3やXbox 360といったハイエンド現行機が普及期/熟成期に突入した今は、そうしたホットトピックに巡りあう機会が減ってきたように思える。これは、全体的な技術の底上げが行なわれてきたと言うことであり、喜ばしい反面寂しい気もする。 そんなわけで、これからは、アーティスティックな方向性で一工夫ある斬新な表現や、ユニークなアプローチの技術にも目を向けなければ、と思っていた矢先に、注目せざるを得ないタイトルと遭遇した。 それが今回取り上げる「ラブプラ
国際的な人権団体 Equality Now が日本製アダルトゲームの発売中止を求める運動を始めたことがニュースになった。最初に見た読売新聞の報道ではメーカーやタイトルが書いてなかったのだが、Equality Now の声明文には具体的に書いてあって、問題のゲームはイリュージョンの『レイプレイ』というゲームだった。 児童ポルノ問題ではない yuuboku さんが Equality Now の声明文を翻訳したものを公開している。 Equality Nowのエロゲに対する声明を訳してみた。 - yuubokuの日記 - 断片部 12歳前後の女子学童が通勤電車に乗っている。後をつけていた男が彼女の体に触り、彼女に性的いたずらを試みる。やっとのことで電車は停まり、恐れをなした彼女は公衆トイレに駆け込むも、追って来た襲撃者は彼女の腕を縛り、レイプする。襲撃者は彼女を監禁し、様々な状況下で彼女を何度もレ
ジャンル:一人称アクションアドベンチャー 開発元:DICE 発売元:エレクトロニック・アーツ プラットフォーム:PS3 / Xbox 360 レーティング:CERO:C (15歳以上のみ対象) 価格:7,665円 発売日:12月11日(発売中) スウェーデンのゲームデベロッパーEA DICEが手がけた「ミラーズエッジ」が、いよいよ日本でも発売された。 本作は、障害物を飛び越えたり、よじ登ったり、またその上から移動するといったフリーランニング(パルクール)をモチーフにしたアクションゲームだ。高層ビルから次のビルへと飛び移るアクションは、遊んでいる側も見ている側も魅了する。本稿ではプレイステーション 3版に焦点を当てレビューしていきたい。 本作のストーリーは、ネットやメールなど情報伝達手段がすべて盗聴され個人のプライバシーが皆無となってしまった近未来の監視社会を舞台に、そうした世の中をよしとせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く