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これはすごいとあとで読むに関するCalypsoのブックマーク (2)

  • Keijiweb ver 6.24 - MacOSXでカシミール3Dを使う最も簡単な方法

    DIY GPSは地図画像と基準座標があればどんな地図でもGPSに使えるのですが、座標の設定は慣れないとやや難しく、測地系を間違えれば数字が合っていても現在地の座標はズレます。でもカシミール3Dを使えば簡単です。切り出した地図の座標は自動で設定されるから。 ところがカシミール3DはWindows用のソフトで、Mac版はありません。Macには似た感じのソフトもありません(あっても良さそうですが)。そこで昔の人は言いました。Mac版が無いならWindows版をMacで動かしちゃえばいいじゃない。 という事で、今回はMacOSXでカシミール3Dを使う最も簡単な方法を紹介します。紹介しますっていうか、ひとのブログに書いてあったことを真似してやってスクリーンショット撮ってみただけだけど。 参考にしたのはコチラ ただ乗り!:カシミール3D.app 大体この通りにやれば上手くいきます。 最初は、MikuI

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

    Calypso
    Calypso 2011/02/07
    知らないことだらけでびっくり(^_^;)
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