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ツールと旅行に関するCalypsoのブックマーク (2)

  • ネイチャーストーブを作ってみた

    ネイチャーストーブ。 ガスやガソリン、灯油と言った化学燃料を使わず、自然の枝や松ぼっくりなどを燃料としたストーブになるのかな。 となると、着火が難しい、マッチ一すぐ着火なんて、とても無理。 焚き火をするとわかると思いますが、薪に火を付けるのは以外と難しい、端っこが燃えたと思うとすぐたち消えてしまいします。 それを素早く着火して燃え上がらせるのが、ネイチャーストーブです。 さて仕組みはと言うと、煙突効果って聞いたことがありますか?。私も詳しくはないのですが(^^;)、煙突の中は上昇気流が発生します、それによって流速が加速します、下から空気を導いてやればどんどん加速して、より燃えやすくなるようです。 使用してみましょう。 まずはスターターを何にするか、スターターとは着火剤、今回は1年保管してあった宝くじのはずれ分、先日のくじの日の救済にも救われなかった可哀想な子たちです。普通はティッシュペー

    ネイチャーストーブを作ってみた
  • アルコールストーブを自作しよう

    7月7日:穴あけ用データの追加。 天気のよい週末に、ずっと書斎で仕事です。仕方ないので、仕事の合間の2時間ほどを費やしてアルコールストーブを自作。ストレス解消です。 用意した材料は350ml.のアルミ缶ふたつ。2気室タイプ(単室加圧式ストーブ)の構造は、カットしたアルミ缶(高さ3センチ)の底ふたつに細めのアルミの筒(高さ4センチ)をサンドイッチするようにはめ込みます。片方の底は真ん中をくりぬいて、そこがアルコールを入れる穴であり、バーナーのひとつ。中に入れたアルコールは中の筒の下側を通って外側の空間に入り、そこで気化して上昇したところに火が点火する仕組み。 それでは、一から完成まで、アルコールストーブができるまで、です・・・ 最初の作業はストーブの上になるほうのアルミ缶の底部分の穴あけ。使用するのは“くじり”と呼ばれる根元が太くなった千枚通し。カットする外周に沿って穴を開けたら、ニッパーで

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