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ネタと絵に関するCalypsoのブックマーク (2)

  • どこか奇妙…心をざわつかせる絵画たち

    スイスに生まれ、パリで活躍し、没後は忘れ去られていた画家、フェリックス・ヴァロットンの展覧会が、三菱一号館美術館で開かれている。 ヨーロッパでも回顧展は数えるほどしか開かれておらず、日では初めて。どこか奇妙で想像力をかき立てられる作品が、20代、30代を中心に人気を集めている。学芸員の杉山菜穂子さんに、5点の作品について話をきいた。 冷たいエロス? 横たわる裸の女性が視線をこちらに投げかけている。誘惑しているのだろうか? 「それにしては、ほとばしる官能が感じられません。冷たいエロスというか、肌に触れたら冷たいのではないかと思わせます。男性の意見は違うようですが……」と杉山さんは語る。 ヴァロットンは女性が好きだった一方で、女性に対して近寄りがたいものを感じていた。そのため、裸婦の絵も真正面からではなく、横や後ろから描いたものが多いのだという。

    どこか奇妙…心をざわつかせる絵画たち
  • 75年前に描かれたドイツの感電注意イラスト13枚 : らばQ

    75年前に描かれたドイツの感電注意イラスト13枚 1933年のドイツで、感電防止を目的としたマニュアルが出版されていました。 1931年にエジソンが84歳で他界したとき、白熱電球を普及させた功績を称えて全米では1分間電気を消したそうですが、その2年後ということになります。 当時の設備環境や電気に対する認識などが見えて、なかなか興味深いイラストです。 「陸橋の上から立小便してはいけない」 それ以前の問題と言う気もしますが、実際に感電するんでしょうか、これ…。 「2つの電源から伸びた電気スタンド触ってはいけない」 今時の電気製品は安全に作られているということでしょうね。 「シャンデリア、クリスマスツリー、電気製品に接触していると危険」 かなりテクニカルな状況ですが、可能性は否定できません。 「濡れた状態で電球に触れない」 これは今でも常識ですね、理科の授業で口を酸っぱくして言われました。 バ

    75年前に描かれたドイツの感電注意イラスト13枚 : らばQ
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