誰でもカンタンにフィギュアなどの立体物が作れると話題の3Dプリンターだが、「何を作って良いかわからない」という声も多い。そこで今回はその活用例として、大阪のオバチャンを次のように360度スキャンしてフィギュアをつくってみた。 モデルになってくれたのは、大阪に住む乙吉久子さん55歳だ。 売れそうなフィギュアはすでにあるから、出来るだけ売れ残りそうなモノを作れば、かつてないフィギュアが出来るのではないか。 制作してくれたのは、大阪の心斎橋で3Dフィギュアのプリントサービスを行う「ロイスエンタテインメント」だ。スキャンは一着2分、全体としては30分ほどで終わり、約一カ月後にこちらが届いた。 ムダにクオリティが高い。 今回、オバチャンに私服を借りたが、下のようにハデな模様や原色はフィギュア映えするそうだ。意外に大阪のオバチャンと3Dプリンターは相性がいい。 さっそくジオラマ風に撮影してみた。 さら
ルパンのフィギュアを製作しています。 最近仕事が忙しくて、今日も明日も出勤です(+_+) ルパンは一日では完成出来ませんでした。 ルパンのフィギュアの製作ですが、まずは成型作業から着手しています(^^♪ A サフを吹いて気泡やバリを成型しました。 レジンは表面がボコボコしている場合があるので、ペーパーを当てて綺麗にして あげています(^_^*) 足のパーツは左右に分割されていましたが、接着して成型してしまいました。 B ちょっと判りにくいのですが、顔や手とネクタイにホワイトを吹きました。 この後の肌色の発色を良くするためです。 ネクタイも隠ぺい力の弱い黄色ですので、下地を作っています(^_^;) C 肌色を吹きました。 ネクタイもイエローFS13538を吹いています。 塗装は弱い色から塗っていくのが基本ですので、淡い色から進めています(^_^*) 続いて、上半身を塗装しました。 ジャケット
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