2020年夏の東京でのオリンピック、パラリンピックの開催が8日早朝に決まり、日本列島は歓喜に包まれた。この開催をめぐりスペインととも“ライバル”となったトルコの人々の行動がネット上で感動を呼んでいる。 20年の開催都市には東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市が立候補。IOC委員による決選投票の末、東京での56年ぶりの開催が決まった。 ツイッターでも決定後多くの日本人が喜びの言葉を上げ感動を分かち合ったが、その後さらに感動的なことが起こった。世界のトレンドワードには「Tebrikler Tokyo」との言葉が入ったのだ。意味はトルコ語で「おめでとう東京」。トルコの人々からの日本への祝福だ。トルコ語で「トルコは日本の友人です」との言葉や日本語による「東京おめでとう」との祝福も見られた。 もともと親日国として知られるトルコだが、落選してすぐに相手国の開催を祝うこと
世界で最も有名な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が、1億冊出版を記念して大規模な写真コンペを行ったそうだ。読者から応募のあった13万点もの写真から入賞した作品が特集されていたんだけども、どれもこれも世界の素顔を垣間見られる写真で、狭い地球、されど大きい地球というのを実感させてもらったんだ。 Конкурс на лучшую фотографию путешественника (30 фото) ミャンマー:祈りを捧げる修行僧 中国:広西省 興平(シンピン)で漁をする人々 イスラエル:サイドミラーで自分の姿を見ている鳥 パプアニューギニア:マウントハーゲンの祭りシンシン・ショーの様子 インドネシア:スマトラ島北部にあるトバ湖で朝の漁をする漁師 インド:アンダマン諸島 エクアドル:ガラパゴス諸島 南極:氷山の上にぽつんと取り残されちゃったペンギン チベット:ナム湖周辺で暮らす人々の笑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く