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2020年11月5日のブックマーク (3件)

  • オレゴン、全米初の「ハードドラッグ」非犯罪化

    米当局が押収したコカイン。米フロリダ州フォートローダーデールで(2016年12月15日撮影、資料写真)。(c)Joe Raedle/Getty Images/AFP 【11月5日 AFP】米オレゴン州は、3日の大統領選に合わせて実施した住民投票で、「ハードドラッグ」と呼ばれる習慣性のある麻薬を同国で初めて非犯罪化することを決めた。ヘロインやコカインの少量の所持は犯罪とはみなされなくなる。同時に、幻覚性成分を含む「マジックマッシュルーム」の医療目的での使用も全米初の合法化が決まった。 州内での少量の違法薬物所持については今後、民事法違反とみなされる。また薬物依存者の治療や支援のための予算が拡充される。 これを受けて麻薬合法化推進団体「ドラッグ・ポリシー・アライアンス(Drug Policy Alliance)」は、「ドラッグの使用や依存に対する処罰は、費用がかかる上、奏功していない。処罰では

    オレゴン、全米初の「ハードドラッグ」非犯罪化
    Capricornus
    Capricornus 2020/11/05
    銃もドラッグも合法な地域で自由を謳歌したくないな。怖すぎる。合法なのに無法な感じ。
  • 米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。ネットで拡散

    開票が続くアメリカ大統領選をめぐり、ネット上で「バイデン氏の不正疑惑」とする情報が拡散している。 大きく広がっているのは、「ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になる」「怪しいので州兵が集計作業に参加した」という情報だ。 しかしこれは、「誤り」だ。バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 「投票率200%」や「州兵の参加」などをめぐる情報は、様々なユーザーがツイートしており、多く広がりを見せている。 たとえば、以下のようなツイートをした人物はフォロワーが12.3万人いるインフルエンサーであり、情報を大きく広げる起点ともなった。 ウィスコンシン州の不正選挙疑惑まとめ。 ・短時間で不自然なほどバイデン氏の票が増える。 ・一時間あたり

    米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。ネットで拡散
    Capricornus
    Capricornus 2020/11/05
    国違うのに何をそこまで必死なのか本当によくわからない。内政干渉したいのかな?
  • アメリカ大統領選 開票は大詰め 緊迫した状況も | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙は、投票日から2日たっても開票が続いていて、激戦州の中西部ミシガンなどを制したバイデン前副大統領が、当選に必要な選挙人、270人の獲得に近づいています。西部アリゾナやネバダなどの開票の行方によってはどちらの候補者が勝つかの大勢が決する可能性があり、大詰めを迎えています。 アメリカのABCテレビは4日、勝敗の行方を左右するとされる激戦州の中西部ウィスコンシンとミシガンでバイデン氏の勝利が確実になったと伝えました。 選挙に勝利するには、全米各州に割りふられた選挙人の過半数の270人を獲得する必要がありますが、これまでに獲得した選挙人の数はトランプ大統領が214人、バイデン氏が253人となり、バイデン氏が当選に近づいています。 残る激戦州のうち、注目されているのが西部アリゾナとネバダ、それに南部ジョージアで、この3州のいずれか2つをバイデン氏が制すれば当選に必要な選挙人に達する

    アメリカ大統領選 開票は大詰め 緊迫した状況も | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    Capricornus
    Capricornus 2020/11/05
    一方が勝った時にもう一方が不正だー!って文句つけるのよく見るね。トランプは今更言うくらいなら前もって是正しとけってだけだけど。