colaboの令和4年度事業計画書に関する開示請求結果についてまとめる。 Ⅰ 経緯10月下旬に暇空氏は、colaboが東京都に提出した令和4年度事業計画書に、多数の計算ミスがあることをツイートで指摘した。 令和4年度 事業計画書の計算ミスの指摘これに対して11月29日付の文書にてcolabo及び弁護団は「暇空氏は新旧のバージョンをもっているのに、修正前の旧バージョンを用いて情報操作をしている」と反論した。これを受けて暇空氏は公開したバージョンしか開示されてないと再反論している。 Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等についてどちらの言い分が正しいか明らかにするため、東京都に関連資料の開示請求を実施した。 Ⅱ 計画書の修正は許されるのか?本題に入る前に暇空氏の開示資料のツイートに対して「当初の事業計画を修正するのは問題」とする反応があるので、先決的に解決しておく。 女性支援事業のよう
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は前回に続いて、ぱっぷすの令和3年実施状況報告書を見ていきたいと思います」 な「これでWBPCも、Cは以前見てるから最後ですね。どうでした?」 ひ「結論を急かすなあ。うーん、ぱっぷすはある意味一番すごかったよ」 な「じゃ帰りますね」 ひ「ダメだよ」 ひ「まず第1四半期。なんだけど第1四半期って書き忘れだね」 な「それくらいはいいんじゃないですか?重箱の隅つつきすぎですよ」 ひ「あとでわかるよ」 ひ「まずアウトリーチ。問題は路上でスカウトが声をかけてるせいで、Twitterやヤフー知恵袋でオンラインアウトリーチをやってるらしい」 な「(こそこそ)」 ひ「大前提で別人」 な「別人!」 ひ「怪しくても、断言しない」 な「しない!」 ひ「アンバサ先生はヤフバサ先生だって言わない」 な「言わない!」 ひ「よし!大前提は
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する支援事業について、東京都は21日、令和5年度以降、支援団体への補助制度にしたいとの考えを明らかにした。従来は、特定の民間団体と委託契約を結んでいた。 この日の都議会定例会代表質問で、滝口学都議(都民ファーストの会)は支援団体が増えているとした上で、より多くの民間活用と経費の使途をより明確にするため「補助によるスキーム(仕組み)を検討するべきだ」などと指摘した。 これに対し、西山智之・福祉保健局長は「支援対象者の状況に応じて柔軟に対応できる仕組みとすることが必要だ」とした上で、「支援に取り組む団体の活動を一定の基準に基づき後押しできるよう、補助制度化に向け、国と調整している」と答弁した。 同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、監査委員が再調査を勧告
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