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2023年11月20日のブックマーク (4件)

  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2023/11/20
    妻の地元が何だよ。赤の他人だろ。地元の赤の他人の意見でゲンダイ記者の人生は決められてきたのか?ついでに言えばこの手のメディアの手前勝手さは迷惑系YouTuberのルーツでもある。一緒に裁かれて消滅してくれ。
  • 俺の考えた最強の「政教分離」を開陳する前に憲法学の教科書を一冊読んで

    言いたいことはタイトルで全て書いたので、以下補足にゃーん まずは、国と宗教団体の関係について日国憲法第20条第1項後段には次のように規定されている。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 これを誤解 (または曲解) して宗教団体が政治活動することにイチャモンを付けてる人が多いが、「政治上の権力」は政治活動ではなく国や地方公共団体の機能としての統治的権力を指すのが通説である。これは勝手に言ってるわけではなく、憲法学者が書いたまともなであれば同じように解説してある。念のため、図書館に寄って調べてきたので以下に引用する。 「政治上の権力」とは立法権・課税権などの統治的権力のこと。政治活動そのものではない。 芦部信喜「憲法 第三版」岩波書店, 2002 この規定の保障内容は、…政治的権力を「付与」されることを禁止…することである。 辻村みよ子「憲法 第二

    俺の考えた最強の「政教分離」を開陳する前に憲法学の教科書を一冊読んで
    Capricornus
    Capricornus 2023/11/20
    良い勉強になった。
  • 羽生結弦の結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん! 新居は億ションの最上階【写真あり】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    羽生結弦(28)がお相手の素性には一切触れず、突如、SNSを通じて結婚を発表してから1カ月が過ぎた。この間、新に関する情報が漏れることはなく、「チーム羽生」の結束力を世に知らしめた。だが、ここにきて鉄壁の守りにほころびが生じ、彼女の素顔が明らかに。 【写真を見る】スタイル抜群の麻裕子さん(36) *** これまでも新については「高校の同級生」「超有名元アイドル」などさまざまな情報が飛び交ったが、先ごろ、ついに有力情報が。 「『週刊女性』がネット版で“羽生より8歳上の美女で元バイオリニストのA子さん”だと断定したのです。羽生選手の所属事務所もこれを否定しませんでした」(スポーツ紙芸能デスク誌(「週刊新潮」)も独自に件の「A子さん」の素性を調べた結果、山口県光市出身のバイオリニスト、末延麻裕子さん (36)だと判明した。羽生は昨年3月、地元・仙台市の緑豊かな地に立つ億ションの最上階を

    羽生結弦の結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん! 新居は億ションの最上階【写真あり】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    Capricornus
    Capricornus 2023/11/20
    見出しに使ってまでの嬉々とした報道のお陰で、知りたくもないプライバシーの侵害に加担させられるの嫌悪感しかないな。この手の行き過ぎた報道は規制すべきと思う。
  • バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web

    最近、自衛隊を取り上げるバラエティー番組が目立つ。中にはミサイルを撃つ想定の訓練や、戦闘機にタレントを乗せる演出も。テレビ局は迫力ある映像がとれ、隊員募集に悩む自衛隊もPRできるとなれば「ウィンウィン」かもしれないが、扱うのは武器だ。世界で戦争が続く中、軍備増強を図る政権と足並みをそろえ、無批判に伝える演出は危うくないか。(石原真樹、奥野斐、安藤恭子) 9月29日放映の日テレビ系「沸騰ワード10」。迷彩服姿のタレント、カズレーザーさんが「海上自衛隊舞鶴基地に潜入!」の触れ込みで登場し、海自最速というミサイル艇「うみたか」に乗り込んだ。「日海側では撃てない」という射程100キロ以上の国産ミサイル「SSM-1B」の説明を受け、速射砲の作動に「すげえ!」と喜んだ。

    バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか:東京新聞 TOKYO Web
    Capricornus
    Capricornus 2023/11/20
    そう言うことは被災時でも戦時でもメディアが自衛隊に成り代われるレベルの仕事を果たしてから言えよ。自分達を無謬な平和な使者と信じ自衛隊を潰そうとする思想教育メディアもカルト的危うさしかないわ。