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ブックマーク / gendai.media (48)

  • 【東京都知事選】小池百合子vs.蓮舫は圧倒的に「小池優位」…「反自民・非小池」の風呂敷はあまりにデカすぎた(歳川 隆雄) @gendai_biz

    【東京都知事選】小池百合子vs.蓮舫は圧倒的に「小池優位」…「反自民・非小池」の風呂敷はあまりにデカすぎた 圧倒的な優位 「白いキツネと緑のタヌキ」の戦いとなった東京都知事選はタヌキに軍配が上がるのは確実だ。直近のメディア世論調査で、現都知事の小池百合子氏(71)が前立憲民主党参院議員の蓮舫氏(56)に10ポイント以上の差をつけている。選挙情勢記事の見出しで言えば、調査数字で0~5P差が「接戦」▽5~10P差「一歩リード」▽10~20P差まで開くと「先行」が相場観となる。想定外の逆転劇が起こらない限り、小池氏の優位は揺るがない。 拙稿は締め切りの都合で七夕投開票日前の4日に書いている。根拠にしているのは各メディア世論調査のデータと選挙アナリストから得た予測だけ。選挙は何が起きるか分からない。開けてビックリ!もし間違っていたらご免なさいと謝るしかない。ただ筆者の予感では、午後8時の投票終了と

    【東京都知事選】小池百合子vs.蓮舫は圧倒的に「小池優位」…「反自民・非小池」の風呂敷はあまりにデカすぎた(歳川 隆雄) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2024/07/07
    id:yodogawa-kahan 真面目に何言ってるのか全然わからない。全く違う立場の人たちを並べてアンフェアって何。これ、誰がどう見ても今回の都知事選の話でしょ。
  • 大谷翔平が「豪邸報道」に猛激怒していた…!日テレとフジが「出禁」になった「深刻すぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz

    大谷が激怒したワケ 「ロサンゼルス・ドジャース」で活躍する大谷翔平(29歳)から、日テレビとフジテレビが「出禁処分」を下されていたことが、週刊現代の取材でわかった。 「日テレとフジは、ドジャースから貸与されている『取材パス』を凍結されてしまったのです。さらに、大谷選手のマネジメントなどを行っている会社からも、『大谷の過去素材を使用しないよう』通達された。 これにより、日テレは6月9日放送のスポーツ特番に関しても映像の差し替えを余儀なくされました。局内は蜂の巣をつついたよう騒ぎになっています」(日テレ関係者) 日テレとフジは、なぜそこまで大谷を怒らせてしまったのか。 「日テレとフジは先月、大谷選手がロスに12億円の豪邸を購入したことを詳細に報じました。空撮映像や自宅前からのレポート、近所へのインタビューなどワイドショー取材のような映像を流した。まるでお祭り騒ぎでした。 大谷選手はこれらの報

    大谷翔平が「豪邸報道」に猛激怒していた…!日テレとフジが「出禁」になった「深刻すぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2024/06/12
    今煙たがられてる迷惑系YouTuberやらも結局はこの辺の個人情報保護法やらがなぜ出来たのか理解できないもとい自分ちはダメだけど他人の侵害はOKなマスゴミのフォロワーでしかないんだよな。
  • 日本はそもそも「民主主義」なのか? 「沖縄」に向き合ってこなかった国の現実(小森 真樹) @gendai_biz

    はそもそも「民主主義」なのか? 「沖縄」に向き合ってこなかった国の現実 映画『シン・ちむどんどん』評 政治を楽しくエンタメするコンビ・ヒルカラナンデスが、ドキュメンタリー映画第二弾『シン・ちむどんどん』をつくった。第一弾『劇場版 センキョナンデス』からわずか4ヵ月後、劇場公開年2の快進撃。 筆者もかねてより、学生や友人に紹介したり、パロディイラストを添えたチラシを研究室に貼ったり、クラファンで応援したりと、“ヒルマニア”と呼ばれるファンの一人として地道な活動を続けてきた(が、「マニア」と呼べるほどなのか自信はない)。ヒルマニアには遠方まで“追っかけ”をする人もいるみたいだよ、と研究室で学生に話していたとき、そういえば聞かれたことがある。政治や選挙という敷居が高いコンテンツにアイドルみたいなファンダムができるのはなぜ? 彼女は全国へ飛び回る自称「乃木坂のドルオタ」で、ヒルマニアは自分に

    日本はそもそも「民主主義」なのか? 「沖縄」に向き合ってこなかった国の現実(小森 真樹) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2024/06/08
    大勝でも総意でもないのに“オール沖縄”とか言う全体主義丸出しの標語を持ち出した首長がいるらしい。仮にそれが民主主義であるなら首相がオール日本と掲げて国の政策に乗り出しても何の問題もないのだろうね。
  • 【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai

    「週刊現代」「現代ビジネス」が病院スタッフの内部告発にもとづいて報じた、『脳外科医 竹田くん』のモデルとされる医師の現在のようすが、医療界と世間に大きな衝撃を与えている。 そうした中、ついに警察当局が動いたとの情報がもたらされた。【「ひとりずつ、院長に呼び出されて…」『脳外科医 竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの怒りと絶望】に続いて報じる。 赤穂署内の「専従捜査班」 A氏は過去に在職していた赤穂市民病院と医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)で人命にかかわる複数の医療ミスへの関与を疑われ、刑事・民事双方で訴訟を抱えている。 患者の中には、誌が以前当事者に取材して報じた通り、脊髄を損傷して体に重い麻痺を負った人もいる(詳細はこちら:【独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終】)。 しかし、現在のA氏は

    【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai
    Capricornus
    Capricornus 2024/05/27
    ようやく事件が事件になったか…?刑事事件になる事で、ここから大々的に報道されたりするのかな?令和最初の大事件になりそう。にしてもこの絶妙な立ち位置の俯瞰ぽい書き振り、なんかブログの竹田くんみたいだな。
  • 「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外科医 竹田くん』モデルは医師を続けられるのか? 吹田徳洲会病院の院長が語った「驚愕の言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    医療界を震撼させている『脳外科医 竹田くん』。そのモデルとなった脳外科医A氏は現在、大阪府の吹田徳洲会病院の救急部門に勤務しており、そこでも「デタラメな診療」を連発しているという。 【「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が大阪で「デタラメ診療」連発、病院は大混乱】に続いて、その恐るべき実態と、勤務先病院幹部の直撃取材をお伝えする。 「職員アンケート」の結果 昨年の間には、A医師の行状、さらに彼が『脳外科医 竹田くん』のモデルとなった医師であることは院内に知れ渡っていた。同時期、有志が職員アンケートを実施して院長に提出したほか、A医師の懲戒や退職を求める声も上がっている。 〈各患者の把握が全くできていない〉 〈何度も意見したり報告書を提出してますが、何も状況変わらない〉 〈カリウムの急速投与未遂やスタッフへの針刺し事故など今までの医師とは明らかに違う。患

    「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外科医 竹田くん』モデルは医師を続けられるのか? 吹田徳洲会病院の院長が語った「驚愕の言い分」(週刊現代) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2024/05/07
    このような医師を現行法では業界から外せないとしたら人命に関わる深刻なシステムエラーなので、私たち大人は政治に関われる者としてシステムを修正する責務がある。政治家もマスコミもそのように動いて欲しい。
  • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。誌は3月9

    「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2024/05/07
    本来ならあのブログの時点でマスコミも大きく取り上げて世間に報道すべき事案だと思うのだけど、なぜ未だに週刊誌レベルの扱いなのか、それも不可思議に思う。ネット見ない人は知らずに殺されていくしかないのか?
  • 元NHK職員が明かす…「暇空茜」氏への「情報漏洩問題」の報じられない「裏側」〈TBS「オウム真理教ビデオ問題」に匹敵する不祥事〉(暗部ちゃん) @gendai_biz

    不正経理や“捏造報道”などNHKでは不祥事が続いていますが、2023年11月28日、NHK史上最大ともいえる情報漏洩が発生しました。放送前の番組の企画書と、インタビュー起こしの全文あわせて19ページもの内部資料がインターネット上のファイル共有サイト上に“流出”。著名なインフルエンサー、暇空茜氏によって拡散されてしまったのです(投稿は3233いいね、239万インプレッション、12月5日時点)。今回は、この不祥事についてNHKや一般メディアが報じない裏側について元職員の視点から解説します。 「取材源の秘匿」が打ち砕かれた衝撃 今回の事案を私が知ったのは、とある新聞記者の方からの電話でした。「公開された文書が物か見立てを教えて欲しい」というのです。 見た瞬間に物だと直感しました。レイアウトやフォントなど、私が見慣れた「報道情報端末」からプリントアウトされたものだったのです。この「報道情報端末

    元NHK職員が明かす…「暇空茜」氏への「情報漏洩問題」の報じられない「裏側」〈TBS「オウム真理教ビデオ問題」に匹敵する不祥事〉(暗部ちゃん) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2023/12/07
    変に悪用されなくて良かったね。
  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2023/11/20
    妻の地元が何だよ。赤の他人だろ。地元の赤の他人の意見でゲンダイ記者の人生は決められてきたのか?ついでに言えばこの手のメディアの手前勝手さは迷惑系YouTuberのルーツでもある。一緒に裁かれて消滅してくれ。
  • トラブル続出のデジタル庁で面従腹背が横行…!河野太郎「霞が関から総スカン」「不満噴出」のワケ(週刊現代) @gendai_biz

    河野太郎大臣、人心離れつつある マイナンバーを巡ってトラブルが相次ぐデジタル庁で、河野太郎大臣に対する官僚たちの「面従腹背」が横行している。官僚に対する叱責があまりに激しく、しだいに人心が離れつつあるようだ。 デジタル庁の内情を知る関係者によると、官僚からレクを受ける時の河野氏の口癖が「前倒し」だという。この関係者は「ことあるごとに『前倒ししろ』と怒鳴られるので、やがて庁内では、1年でできることを『1年半はかかります』と報告するようになった。河野さんが怒り出したら『なんとか頑張って1年でやります』と言うわけです」と声を潜める。 このような無駄なやりとりばかりでは、喫緊の政策が進まないのも無理はない。河野氏に間近で仕えたある官僚は「結局、根っからの役人嫌いなのだろう。あれほど厳しく詰められると、とても当のことを報告する気にはなれない」と振り返る。こうしたミスコミュニケーションが、トラブルの

    トラブル続出のデジタル庁で面従腹背が横行…!河野太郎「霞が関から総スカン」「不満噴出」のワケ(週刊現代) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2023/07/11
    ペラ1記事過ぎてなんだかなあ。叱責の激しさと書きながらパワハラと言う言葉は使えない理由があるんだろうか。
  • アジア安全保障会議、別名「中国叩き会議」で浮き彫りにされた米中対立の「深すぎる溝」(近藤 大介) @gendai_biz

    「攻めるアメリカ」と「守る中国」 先週末、「香会」(シアンフイ)という言葉が、中国メディアで喧(かまびす)しかった。イギリスの3大シンクタンクの一角、国際戦略研究所(IISS)が主催して、6月2日~4日にシンガポールで開かれた20回目の「シャングリラ・ダイアログ」(アジア安全保障会議)の略称だ。 この国際会議は、アジアにヨーロッパのような各国の国防相が集まる会合がないことで、21世紀のリスクを英米などが懸念したことで、2002年にシンガポールで始まった。だが実際には、1997年に香港を中国に返還したイギリスが、21世紀のアジアでも軍事的プレゼンスを示そうと、かつての植民地だったシンガポールで始めたとも言われる。 2010年にアメリカのロバート・ゲイツ国防長官が参加したことなどから、参加すればアメリカの国防長官らと会談できるということで、各国の国防相が勢揃いする防衛問題の一大イベントになった

    アジア安全保障会議、別名「中国叩き会議」で浮き彫りにされた米中対立の「深すぎる溝」(近藤 大介) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2023/06/06
    堂々と好き勝手言える自由があって良かったね。この自由がないのが中国だ。
  • トンデモ暴言・梅村みずほ議員はこうやって生まれた…維新に蔓延する思いつきだけの「逆張り提案」の愚かさを考える(米山 隆一) @gendai_biz

    「いかにも維新」の酷い連鎖 日維新の会の梅村みずほ議員が、5月12日の参議院の会議等で、以下のように発言しました。 「よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」 この発言は「大炎上」しましたが、梅村議員は16日には参議院法務委員会において「ハンガーストライキによる体調不良によって亡くなったのかもしれない」などとさらに激しい言葉を浴びせました。 翌17日、維新の音喜多政調会長は「問題提起として間違ったことをしたとは思っていない」として擁護。だが世論の批判が高まったことに危機感を覚えたのか、18日になるや突然手のひらを返し、「ウイシュマさんのご家族らには、不適切な発言で深くお詫び申し上げる」と謝罪しました。 また藤田文武幹事長も「自分の思い込みや想像で感情的な

    トンデモ暴言・梅村みずほ議員はこうやって生まれた…維新に蔓延する思いつきだけの「逆張り提案」の愚かさを考える(米山 隆一) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2023/05/21
    https://onl.la/MZB96GN この人の言ってる事はそんな維新と言う型に嵌めて批判出来るような安っぽいものじゃないだろう。芯も根拠もある。森しか見れない批判者がリベラルやら人権やら語ってる方が恥ずかしいわ。
  • 中国人富裕層による「熱海」「箱根」の旅館の買い占めが始まる…地元民が漏らす彼らの「ヒドい」言動(週刊現代) @moneygendai

    コロナ禍の間にこっそりと 山梨県笛吹市にある石和温泉といえば、高度経済成長期からバブル期にかけて全国随一の歓楽温泉として人気を集めた温泉地だ。そんな「京浜の奥座敷」で、“異変”が起きている。 平日、石和温泉を訪れると、人通りはまばら。全国旅行支援の延長が決定したとはいえ、外国人はおろか、日人観光客も少ない。居酒屋やスナックが立ち並ぶメインストリート、さくら温泉通りは静かで寂しい印象だ。 そのウラで活発な動きを見せる者たちがいた。ホテル旅館経営研究所所長の辻右資氏が明かす。 「'22年12月上旬に、さくら温泉通り沿いのとあるホテルが中国人に3億円で売却されることが決まったばかりです。年商5億~6億円はあったのですが、日人オーナーが高齢になったため引退するということで売りに出されたそうです」 辻氏によれば、ここへきて中国による東京近郊の温泉地にある旅館やホテルの買収が加速度的に進んでい

    中国人富裕層による「熱海」「箱根」の旅館の買い占めが始まる…地元民が漏らす彼らの「ヒドい」言動(週刊現代) @moneygendai
    Capricornus
    Capricornus 2022/12/11
    自公が悪いってコメントが支持されてるけど、日本の政党、どこなら守れたと言うのか全く思い浮かばないんだけど。殆ど自民よりも中国に擦り寄ってる野党ばかりだったし。悪魔の証明かな。
  • 「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」コロナ感染の二階俊博元幹事長が「死亡説」に激怒した!(週刊現代) @gendai_biz

    死亡説を流した「犯人」は? 「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」 二階俊博元幹事長は激怒したという。11月5日に二階氏が新型コロナ感染を発表した後、様々な「死亡説」を流布されたことに腹を立てたのだ。 「6日夜に政治部記者から『二階さんが死亡したという話が出ており、確認をしてほしい』という電話がかかってきました。別の議員の元にも8日に記者から問い合わせがあり、二階さんの地元秘書に慌てて連絡したそうです」(二階派中堅議員) 二階氏が健在であることはすぐに分かったが、問題は誰が死亡説を流したか、だ。 永田町では早速犯人捜しが始まり「九州選出の麻生派議員が怪しい」という説や、和歌山県知事選を巡り二階氏と対立してきたからか「まさか世耕弘成参議院幹事長の仕業か」という声まで上がっている。

    「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」コロナ感染の二階俊博元幹事長が「死亡説」に激怒した!(週刊現代) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2022/11/17
    今後の創作で小物のモデルになれそう。小物の才能に溢れてる。そう言った意味では長生きして欲しいけど、日本の政界のドン的なポジションにいるのは森元氏と同じく勘弁して欲しい。
  • 創立100周年の中国共産党が今、急速に「習近平党」に変わりつつある(近藤 大介) @gendai_biz

    中国全土が「真っ赤っか」 あさって7月1日は、中国共産党創建100周年の記念日である。 習近平総書記は、「1949年の建国以来、最大の祝典にする」とばかりに気合十分である。キーワードは、「紅色血脈」。中国共産党の党色である「紅色」の血脈を、次世代に引き継いでいくという意味だ。 すでに中国全土が「真っ赤っか」である。以下、首都・北京、最大の経済都市・上海、そして「一国二制度」が揺らぐ香港について見ていこう。 まず北京の街には、いたるところに共産党100周年を称えるスローガンが掲げられている。一昔前までは、夜になるとこうしたスローガンを見ずに済んだが、いまや夜になっても、北京のビル群に共産党のスローガンがネオンサインとなって、これ見よがしにライトアップされる。 ざっと目についたスローガンを訳してみると、以下の通りだ。 「熱烈慶祝中国共産党成立100周年!」 「偉大な中国共産党万歳!」 「中国

    創立100周年の中国共産党が今、急速に「習近平党」に変わりつつある(近藤 大介) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2021/07/04
    今なんてもんじゃなく、とっくに変わってたんだと思うよ。https://www.amazon.co.jp/dp/B01NAN6AUN 習近平が何やったか中国の方が全部書いて下さってます。
  • 戸田恵梨香×永野芽郁×泰三子「『ハコヅメ』で警察官が愛おしく思えるようになりました」(園田 もなか)

    「安定収入ありゃなんでもいいな」と公務員試験を片っ端から受けて、たまたまなれたのが「警察官」だった川合麻依。いざ警察官になってみると、激務の上に「税金泥棒」と罵(ののし)られ、人から嫌われる仕事だった。ある日、絶対に辞めてやると辞表をしのばせていた川合の前に現れたのは、パワハラが原因で交番に飛ばされたという刑事課の元エース・藤聖子。突然ペアを組むことになったふたりは、互いに助け合い、支え合いながら、日々の仕事に奮闘する。 ときにはひったくり犯を捕まえるために人通りの多い商店街を全力疾走したり、ときにはクスリの売人を突き止めるため、男性警察官とふたりでラブホテルで張り込みをしたり、ときには合コンの最中に全署招集をかけられ途中で退席をしたり……『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』では、そんな仕事も恋もハードモードな警察官たちのやけにリアルな日常が描かれる。 そんな漫画『ハコヅメ』がテレビドラマに!

    戸田恵梨香×永野芽郁×泰三子「『ハコヅメ』で警察官が愛おしく思えるようになりました」(園田 もなか)
  • 新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)

    DIG 現代新書クラシックス(7)群像×現代新書のコラボ企画「DIG 現代新書クラシックス」の第7弾(『群像』7月号掲載)は、甲南大学教授の田野大輔氏による、石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(2015年刊)の紹介です。 「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たちの心理とは? 不正確で一面的な情報に惑わされないために、入門書が果たす役割を示します。 ナチスは良いこともした? ナチスが「絶対悪」であり、未曾有の災禍の元凶であることは、今日では常識となっている。だがインターネット上ではむしろ、「ナチスは良いこともした」と声高に主張したがる人が増えている。 アメリカトランプ現象やヨーロッパの排外主義運動といった近年の国際情勢を反映してか、わが国でもナチズムへの社会的関心は高まっているが、一般に出回っている情報には著しく不正確なもの、とうに否定された俗説も少なくない。 実は先日、筆者にそのこ

    新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)
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    Capricornus 2021/06/27
    どんな悪人でも良い面もあると考えるのは人間的で好きだ。でもそれを相殺して尚決して推奨できない点が余りあり過ぎて実は良いとこもあるんだよと推すべきではないのだと思う。現中共に対しても同認識で捉えている。
  • 一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    ピンカーへの除名請求の背後にあるもの 今年7月、著名な言語学者であるスティーブン・ピンカーをめぐる「学会除名騒動」が起きた。ピンカーをアメリカ言語学会の 「アカデミック・フェロー」および「メディア・エキスパート」の立場から除名することを請願する公開書簡が発表されたのである。 公開書簡の内容は、ピンカーはこれまでに人種差別の問題を矮小化するような主張や差別に反対する人の声を抑圧するような主張を続けてきて、結果として人種差別の問題を継続させることに与している、と批判するものであった。 しかし、公開書簡で挙げられている過去のピンカーの主張(その多くはツイッターに投稿されたもの。数年前のツイートも含む)を見てみても、ピンカーが人種差別の問題を矮小化したり差別に反対する人の声を抑圧したりしていることを示す直接的な証拠だとはいえない。公開書簡は、「ピンカーは人種差別の問題の原因に関して、活動家たち(公

    一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2020/08/19
    昔からだけど、差別認定がカジュアルすぎるよね。差別と言う言葉は社会正義を纏った「死ね」と言う強い言葉に他ならないと思う。なのに、気に食わなきゃレイシストとか、気軽に他人に銃口向けるんだなと思ってる。
  • なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    平成期でもっとも売れた作家の一人である百田尚樹。2010年代を象徴する人物を「現象」として捉えた先に、見えてきた現実とは――。話題書『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんに話を聞いた。 (取材・文:佐藤慶一、写真:西田香織) 「見えないものを見えるようにする」 ――『ルポ 百田尚樹現象』、とても面白く読みました。でも、左派、リベラル派の方々がこのを手に取るかどうか、勝手に心配しています(笑) これを買うかどうかが、分断の壁をひとつ越えるかどうか、問われていると思って書きました。リベラルな人たちが百田さんや右派に抱く嫌悪感もわかりますが、問いを閉ざしてはいけないと思っています。それでは見えてくるものも見えてこない。このではノンフィクションの王道と僕が思うアプローチで、これまでなかなか理解できなかった現実を明らかにすることに挑みました。

    なぜリベラルは負け続け、いつまでも現実を変えられないのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2020/07/15
    日本のリベラルはリベラルとは名ばかりの全体主義者が台頭してるから。自分達ばかりがリベラルとしないで、もっと当たり前に、皆保守的な要素もリベラル的な要素も持ち合わせてるんだって他者の見方出来ないかな。
  • 「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz

    あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け

    「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz
    Capricornus
    Capricornus 2019/10/17
    id:akupiyo 普段アートに縁がなくただの右派バッシングが趣味な男を芸術監督に据えたのが間違いでしたね。 https://togetter.com/li/1385152 芸術は津田大介展に巻き込まれたんだよ。
  • 品格を疑う…中国人留学生の「反香港・愛国」パフォーマンスが激化中(古畑 康雄) @gendai_biz

    教育の失敗」 「100年前、中国の留学生は近代文明を祖国に持ち帰った。その100年後、同じく中国の留学生は、野蛮と卑劣さを全世界に撒き散らしている。」 「“留学生”集団の罵りを見て、最初はその光景を信じられなかったが、やがて深い悲哀を感じた。こうした挙動は、世界に次のことを示している、つまり我々の教育が失敗し、父母が失敗し、国が失敗したことを。」 香港の「反送中」(「逃亡犯条例」改正案反対)デモへの支援が世界各地に広がる中、これに対抗する中国人留学生らによる活動も8月に入り活発化した。 だが彼らが「F**K YOU!」に近い口汚い罵り言葉を大声で連呼し、その動画が中国国内の微博や微信などソーシャルメディア(SNS)で広がると、そのあまりのひどさにSNSでは上記のように「中国のイメージダウン」だとの批判の声が相次いでいる。 中国人の抗議活動について、ラジオ・フリー・アジア(RFA)は国際社

    品格を疑う…中国人留学生の「反香港・愛国」パフォーマンスが激化中(古畑 康雄) @gendai_biz