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2014年3月13日のブックマーク (2件)

  • Evernoteと自動化を駆使してペーパーレスに執筆するSF作家、ジェイミー・ルービンの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第66回。『習慣の力 The Power of Habit』の著者、チャールズ・デュヒッグ(Charles Duhigg)氏に続く今回は、デジタルを駆使して執筆するSF作家、ジェイミー・トッド・ルービン(Jamie Todd Rubin)氏にインタビュー。 筆者がルービン氏のことを知ったのは、Evernoteアンバサダーについてリサーチしていたときのことでした(同氏はペーパーレスに生きるアンバサダーとしてEvernoteに認められています。つまり、Evernoteやその他のプログラムを使って、すっきりとしたデジタルライフを送ることに情熱を注いでいるのです)。SF作家として多数の著書を出す傍ら、ブロガー、ソフトウェア開発者、そして2児の父としても活躍するルービン氏。そんなルービン氏のペーパーレスな仕事術を聞いてきま

    Evernoteと自動化を駆使してペーパーレスに執筆するSF作家、ジェイミー・ルービンの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
    Carbon12
    Carbon12 2014/03/13
  • ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?

    「斜陽」と言われて久しい出版業界に身を置く私たち同業者の集まりで、もはや挨拶代わりとして、かならず話題にあがるのが不景気ネタである。 「またギャラを叩かれた」だの「校了で終電を逃してもタクシー代が出ない」だの「カメラマンを付けてくれないからライターみずからデジカメで撮影して取材相手に嫌な顔をされた」だの「ロケ弁が叙々苑のカルビ弁当からコンビニ弁当になった」だの……、聞けば聞くほど気分がダークになるネタばかりだ。 で、先日もまた、私と紙媒体メインのライター3人とウェブ制作の編集者1人というメンバーで飲みに行って、例に漏れずライター衆が持ち寄った不景気ネタが炸裂し、それに対して一番年長である私が「僕はもう、自分が死ぬまで出版界が持ちこたえてくれたらラッキーくらいの逃げ切り体制に入っているから」と枯れたアダルトを気取った発言で煙に巻く……といった流れで、場はサッドな空気でじわっと盛り上がっていた

    ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?