2014年9月18日のブックマーク (4件)

  • 漠然とした不安を打ち消す方法 - おかしな幸福論

    漠然とした不安を打ち消すには ふと漠然とした不安に襲われることがあります。 不安といっても、ぼんやりしていて、はっきりとしたものではないけれど、だけど無視することのできないもの。 そんな正体のわからないようなものに押しつぶされてしまいそうになることもあるかも・・知れません。 不安の仕組みを理解する 不安とは人間に備わった機能の1つです。ですから、厳密に言えば、不安を取り去ってしまうことや消すことなどはできません。 でも違うやり方があります。 なぜ不安が人間には備わっているかというと、自分の身を守るためだと思うんです。不安がなければ、怖くもないので、危険なところに平気で足を踏み入れてしまいます。 不安だから、夜道は一人で歩かない・・・これも身を守ることにつながります。 普段、悪者扱いされてしまうことの多い「不安」・・・ですが、実は一生懸命自分を守ろうとしてくれていただけだった・・・のかも知れ

    Carbon99
    Carbon99 2014/09/18
  • 母と娘 - するめブログ

    このブログを書きはじめて1カ月が経ち、みなさまからの様々なお話を聞くことができるようになりました。そこでひとつわかったこと。 それは、毒になる親と明言できない程度であっても、母親とうまくいっていないと感じている女性がものすごく多い!と言うことです。嫁と姑の確執は世間でも自分が参加するコミュニティーでも実際に耳にすることが多いのですが、実母と娘の確執は話題にしにくいことなのかもしれません。 「子供を愛しているのが当然」で、「子供を疎ましく思う母親は認められない」のと同じように、「母親とうまくいっているのが当然」で、「母親を疎ましく思う娘は認められない」と言う暗黙の了解があるのかな?と感じました。それは一体なんでなんだろう? 昔なにかで読んだことがあるフレーズに、『娘を支配したければ罪悪感を植えつけろ』と言うものがありました。暴力やあからさまな支配よりも、娘が自ら自分の人生を差し出す方法が有効

    母と娘 - するめブログ
    Carbon99
    Carbon99 2014/09/18
    母娘以外でも父息子でも会社の上司部下でも部活の先輩後輩でも「同じ苦労をしろ。(自分たちはその苦労から多くを学んだ)」というパターンは多い。大多数は自分の経験した範囲でしか物事の良し悪しを判断できない。
  • 「謝ったら死ぬ病」の話 - 価値のない話

    2014-09-17 「謝ったら死ぬ病」の話 タイトル以上の何も語りません。 <a href="http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/09/16/164202" data-mce-href="http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/09/16/164202">子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。</a> この記事は「まだ言葉をうまく使えない子供向け」として書かれていると思います。むしろ4歳児がとっさに「この度ぶつかったのは私の不遜の致すところ、どうか勘弁してください」とか言うことができたら怖い。「ごめんなさい」がすらすら言えるのもやっぱり発達段階として不安になる。大体はまだそういうのできないんじゃないか

    「謝ったら死ぬ病」の話 - 価値のない話
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    Carbon99 2014/09/18
  • 「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。

    昨日のエントリが思った以上の反響を呼んでいてちょっとビックリしています。 ミスリードを引き起こしてしまった要素はやはりタイトルなんだろうなと。 そして内容のなかで「謝る」ことと「反省させる」ことを明確に線引きして書いていなかったことが敗因だったのではないかと考えています。 昨日、たくさん頂いているブックマークコメントやTwitter上で頂いた感想等を参考にしながら自分なりに色々と考え、その中で思い至ったことは「謝罪って何だろう」ということでした。 私が出会った男の子とお父さんのケースで考えると、あのとき男の子がすぐに謝れなかったのは、自分がぶつかってしまったことととても大きな声で謝るよう何度も促したお父さんの様子に驚いたことが大きな要素になっていたと思います。その状態から、自分がしたことを受け止めて謝る気持ちになるまでには時間がかかるだろうなと私は思いました。 そこで無理に何度も謝らせよう

    「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。
    Carbon99
    Carbon99 2014/09/18
    自分も謝れない大人であると気づかされた。そして話を否定されることなく聞いてもらえたこともあまりなかったかもしれないということに気づいた。