「第9回 コンテナ型仮想化の情報交換会@福岡」の発表資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。
OSXでdockerを使った開発環境を組もうとすると、docker入りのVagrant boxを自作しないとならなかったり、docker-machineのファイル共有をセットアップする必要があったりと、開発を始めるまでの手間が多い。 dinghyは上記のような手間を省略し、OSXとdocker環境をシームレスにしてくれるプロダクトで、次の特徴がある。 ホストマシン(OSX)側のファイルをコンテナにマウントできる マウントだけでなくファイルシステムのイベントもサポートする。つまり、webpackなどのファイル更新を検出してタスクを走らせるツールと相性がいい。 DNSを内包しているので、Macの/etc/hostsを書き換えたり等、自前で名前解決が不要。 HTTPプロキシを内包しているので、1つのVMに複数のウェブアプリを簡単に起動できるようになっている。 docker-compose.yml
CentOS Atomic Hostですが、今まで触った事無かったので、少し触ってみたので関連の情報と合わせてメモしていきます。 はじめに Virtual BoxでSSHログオンまで 環境確認 Dockerのバージョン ネットワーク関連 ディスク関連 ディスク関連情報確認 ディスク領域拡張 Docker用のストレージ設定 コンテナでNginxを動かす Dockerユーザの作成 片付け 参考資料 マニュアル Slideshare 書籍 はじめに 今の最新バージョンとコンポーネントはこちらのようです。 New CentOS Atomic Host Images Available for Download – Seven.CentOS.org 記載の通り、AMIなんかでも提供されていますが、手元のVirtual BoxとVagrantで動かしていこうと思います。 もし既に前のバージョンのCen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く