Pythonを堪能したのでJavascriptに戻ってきた。 JavascriptでPythonのジェネレータみたいな機能はないのかな、 と調べてみると、ES6(ES2015)で追加され、Node.jsはES6対応済みらしい。 そういえばES5もES6もよく調べたことないな、と思って 調べてみると、便利機能が山ほど追加されててびっくり。 Javascript好き、と言いながら大分遅れたコードを書いてたようだ。 とりあえず今後絶対使おう!と決めた要素を練習がてらまとめておく! まずはconstとlet 今までvarを使ってた変数宣言にconstとletが使えるようになった。 constは再代入しない定数宣言、letはレキシカルスコープの変数宣言。 const products = [ {name: "item1", price: 10}, {name: "item2", price: 20}
