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2012年12月25日のブックマーク (2件)

  • わら・雑草を減容化 除染へ実験施設公開 福島 - MSN産経ニュース

    川俣町で、放射性物質を含む稲わらや雑草を減容化するための実験施設が21日、同町や報道陣に公開された。今後は、実用化に向けて大型プラントの建設などを目指す。 実験施設は農研機構が今年10月に川俣町山木屋地区に設置。放射性物質を含む稲わらや雑草、枝葉などのセシウム濃度を低くし、最大20分の1にまで小さくして固形化する技術の実験、開発を行った。 施設では1時間あたり200キロを処理することができ、セシウムの濃度が高いものと低いものを交ぜ合わせることで、濃度が薄まり一般管理や燃料としての利用も可能になるという。 川俣町の古川道郎町長は「除染する上で非常に大切な技術。地域の安全のためにもスピード感を持って成功させていきたい」と話した。

    Carnot1824
    Carnot1824 2012/12/25
    いや、それ、ダメだから。>セシウムの濃度が高いものと低いものを交ぜ合わせることで、濃度が薄まり一般管理や燃料としての利用も可能になるという
  • 中道左派=リベラル退潮の理由溝埋められぬ旧左翼と市民運動

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 自民圧勝の総選挙は「中道左派=リベラル」の退潮を印象付けた。米国でオバマ大統領を支えたのは

    中道左派=リベラル退潮の理由溝埋められぬ旧左翼と市民運動
    Carnot1824
    Carnot1824 2012/12/25
    色々とツッコミどころ満載。60議席以上の中規模政党だった日本未来の党を十把ひとからげに乱立した小党と見做すの捉え方がお粗末すぎて。