国鉄の機関車DF50形1号機のチョロQ販売 2008年05月19日 四国キヨスク(高松市)は、1950〜80年代に活躍した国鉄の機関車「DF50形1号機」のチョロQをJR四国管内のキヨスク売店で販売している。 「国鉄DF50形1号機 電気式ディーゼル機関車」のチョロQ DF50形1号機は57年、ぶどう色の車両でデビューし、6年後からは朱色の車両が登場して83年に引退するまで、四国内で広く運行された。今回発売されるのは、いずれも1200円のぶどう色が4千個、朱色が6千個、2種セットの箱入り(2500円、特製カード2枚入り)が1千セット。はがきでの通信販売もある。問い合わせは、四国キヨスク(087・851・0171)へ。
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皆様の住んでいる地区には、一駅だけの路線、本線から外れている路線はないだろうか。 例えば東京の東武鉄道なら西新井駅から大師前駅を結ぶ「東武大師線」、例えば東急電鉄なら長津田駅からこどもの国駅を結ぶ「東急こどもの国線」。関西圏なら「阪急甲陽線」など。 これらは一般に「盲腸線」と呼ばれているようだ。 ちなみに当サイトでもライターの乙幡さんがJR鶴見線に乗っていたが、あれも盲腸線。 普段地元の人しか乗り降りしない路線なので、あまり馴染みがないが、そんな線だけにすごく惹かれる線でもある。 そこで、東京メトロにある2つの盲腸線に乗ってきました。 (text by 梅田カズヒコ) 千代田線のこの駅、見おぼえはありませんか? ひとつめの盲腸線は丸の内線の方南町に行く線であるが、もう一つの盲腸線は東京メトロ千代田線にある。以下の写真は電車内の駅表示盤だ。 ほとんどの電車が綾瀬駅からJR常磐線に相互乗り入れ
西日本鉄道が18日、交通ICカード「nimoca (ニモカ)」のサービスを開始した。天神大牟田線、太宰府線、甘木線の全駅と、福岡都心部を走る一部のバス路線で利用可能。電子マネーとしては福岡・天神を中心に約500店舗で利用できる。 サービス開始の記念式典で、西日本鉄道社長の長尾亜夫氏はnimocaが他の交通IC乗車券・電子マネーとの相互利用を前提に、利用者の利便性向上と福岡の地域経済活性化を重視している点を強調した。 「nimocaは西鉄の鉄道・バスで利用できるだけでなく、2010年にはJR九州の『SUGOCA』(参照記事)、福岡市交通局の『はやかけん』(参照記事)とも相互利用いたします。また電子マネーとして広く福岡の商業エリアに広げていく。西鉄は今年創立100周年となりますが、今後も地域とともに発展していく。その象徴ともいえるのが、nimocaです」(長尾氏) また、交通IC分野の先駆的存
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