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ブックマーク / www.eic.or.jp (4)

  • 第5回「日本鉄道賞」 LRTを本格導入した富山ライトレールが受賞|環境ニュース[国内]|EICネット

    第5回「日鉄道賞」 LRTを格導入した富山ライトレールが受賞 【大気環境 交通問題】 【掲載日】2006.10.03 【情報源】国土交通省/2006.10.03 発表 国土交通省は第5回「日鉄道賞」の受賞者を2006年10月3日に発表した。 「日鉄道賞」は、鉄道開業130周年を記念して02年に新設された賞。鉄道の発達に貢献した鉄道事業者や団体を表彰するとしている。 06年度は日で初めて格的なシステムとしての次世代路面電車(LRT)を導入した富山ライトレール(株)(富山県富山市)「日鉄道賞」を、運営していた鉄道事業者により廃止の届出が出された貴志川線を地元自治体の公募を受けて引き継いだ、和歌山電鐵(株)(和歌山県和歌山市)、地元高校生による手作り駅舎の建設など地元と連携した活性化策に取組む、山形鉄道(株)(山形県長井市)が「日鉄道賞表彰選考委員会特別賞」を受賞した。 また、職

  • エコレールマーク認定商品6件、認定企業29件に|環境ニュース[国内]|EICネット

    エコレールマーク認定商品6件、認定企業29件に 【エコビジネス 環境ラベル】 【掲載日】2006.09.21 【情報源】国土交通省/2006.09.21 発表 平成18年9月20日に開催された、第7回「エコレールマーク運営・審査委員会」(委員長:苦瀬博仁・東京海洋大学教授)で、商品1件と取組企業5件について「エコ・レールマーク」の使用を認めることが決まった。 「エコ・レールマーク」は、鉄道貨物輸送のCO2排出量が営業用トラック輸送の8分の1しかなく環境負荷が低いことを一般消費者に知ってもらうため、新たに制定されたラベル。 個別商品での利用と、鉄道輸送に熱心な企業を示すための利用を想定しており、商品に利用する場合の認定基準は「500キロメートル以上の陸上貨物輸送をしている商品で、数量または、数量×距離の比率で30%以上を鉄道輸送していること」。また企業として利用する場合の認定基準は「500キ

    Cat-Tram
    Cat-Tram 2006/09/21
  • 第4回日本鉄道賞、環境問題への取組み部門で「エコ・レールマーク」が受賞|環境ニュース[国内]|EICネット

    第4回日鉄道賞、環境問題への取組み部門で「エコ・レールマーク」が受賞 【大気環境 交通問題】 【掲載日】2005.10.05 【情報源】国土交通省/2005.10.05 発表 国土交通省は第4回「日鉄道賞」の受賞者を2005年10月5日に発表した。 「日鉄道賞」は鉄道開業130周年を記念して02年に新設された賞で、各年度ごとにテーマを設定し、そのテーマについて積極的な取組みのあった鉄道事業者・団体を表彰している。 4年目にあたる05年のテーマは、(1)鉄道分野での環境問題への取組みや環境性能に優れた鉄道の利用促進策、(2)地域活性化への貢献--の2テーマが設定されていた。 発表によると、(1)については(社)鉄道貨物協会(東京都千代田区)のエコ・レールマークの取組みが「日鉄道賞」を、広島電鉄(株)(広島県広島市)の国産超低床車両導入による路面電車の利便向上の取組みが「日鉄道賞表彰

    Cat-Tram
    Cat-Tram 2005/10/06
  • 日仏政府が次世代型路面電車の支援策など意見交換|環境ニュース[国内]|EICネット

    日仏政府が次世代型路面電車の支援策など意見交換 【大気環境 交通問題】 【掲載日】2005.06.14 【情報源】国土交通省/2005.06.14 発表 国土交通省とフランス設備・運輸・国土整備・観光・海洋省は、都市交通分野の日仏協力会議を、パリで2005年6月10日に開催した。 この会議の開催は、02年1月に東京で「交通に関する交通大臣会合」が開催された際に、当時の扇国土交通大臣とゲソ・フランス共和国設備・運輸・住宅大臣の間で交わされた合意にもとづくもの。 この時の合意は、都市交通のほかにも、ITS、海洋汚染防止、航空事故調査の計4分野について専門家会合の開催を約束。都市交通分野については02年9月にパリで第1回会合、04年2月に東京で第2回会合が開催されており、今回が3回目。 会合のテーマは次世代型路面電車(LRT)について。 従来の路面電車よりバリアフリー対応性や安全性、環境性能、経

    Cat-Tram
    Cat-Tram 2005/06/18
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