2023年10月11日のブックマーク (3件)

  • 紙コップを歩かせる

    ピクサー映画の冒頭で電気スタンドがぴょんぴょん跳ねる映像が流れるけれども、物がああやって跳び回ったり、歩き回ったりする様子はおもしろい。 今回は紙コップを、CGでなく現実で歩かせることに成功した。これがとても可愛いかったので見てほしい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:人は大切なものをでかく描くのか(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk ↑トルコ人の話はこちらで 今日の主役はこちら ロクムというトルコ独特のお菓子。砂糖にデンプンとナッツを加えたものらしいが、マシュマロみたいなフカフカ感のある甘いお菓子だ。 お菓子をお

    紙コップを歩かせる
    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2023/10/11
     か、かわいい。
  • サイバーエージェント、興行事業に本格参入 ABEMAと連動

    サイバーエージェント、興行事業に本格参入 ABEMAと連動
    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2023/10/11
     自然な流れですな。
  • 家庭の定番「シーチキン」、42年ぶりに魚種追加 背景に何が?

    10月10日は「缶詰の日」。缶詰の中でも、昭和の世代から一般家庭の料理で長年親しまれてきた「シーチキン」で、42年ぶりに新たな魚種が加わった。 10月10日は「缶詰の日」。缶詰の中でも、昭和の世代から一般家庭の料理で長年親しまれてきた「シーチキン」で、42年ぶりに新たな魚種が加わった。製造元の「はごろもフーズ」(社・静岡市)が今年8月から販売を開始した「シーチキン every(エブリ)」(235円、税抜き)は、従来のビンナガマグロ、キハダマグロやカツオではなく、「ブリ」が原材料。新たな魚種を採用した背景には、マグロやカツオの不安定な漁獲量への危機感があるようだ。 年間消費量は3億缶 公益社団法人「日缶詰びん詰レトルト品協会」によると、明治10(1877)年に北海道で日初の缶詰工場が誕生。同年10月10日に「さけの缶詰」が製造されたことに伴い、10月10日は缶詰の日に制定された。 は

    家庭の定番「シーチキン」、42年ぶりに魚種追加 背景に何が?
    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana 2023/10/11
     だじゃれ。 ノーマルがビンナガ、マイルドがカツオで、Lがキハダという違いだったのかー。 油の違いだと思ってたよー。