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セキュリティとlibrahackに関するCelestialFireのブックマーク (4)

  • Librahackメモ | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    出来事の詳細 3/13 新着図書データベースを作るためクローリング&スクレイピングプログラムを作成した ちょうどその頃、市場調査を行うためにECサイトのスクレイピングプログラムを作っていた。そのついでに、前々から構想していたLibra新着図書Webサービスを作ろうと思った。市場調査プログラムの一部をカスタマイズして、新着図書データベース作成プログラムを作った。この時、市場調査プログラムと新着図書データベース作成プログラムは同じプログラム内にあり、パラメータでアクションを指定して振り分けていた。 Webサービスを作ろうと思った動機は「なぜプログラムを作ったか」の通り。 Webサービスの概要は「どんなプログラムを作ろうとしていたか」の通り。 普段読むを入手する流れ:1. Amazonの各カテゴリの売れ筋をチェックしてレビューを確認し読むかどうか決める(または、書評ブログや新聞などのメディアで

    CelestialFire
    CelestialFire 2010/12/02
    一番恐ろしいのは知識のない人ではなく、己の知識の欠如を認めず突き進んでしまう人だ。特にそういう人が権力を行使する立場に身を置くと目も当てられないことになる。あと当番弁護士には期待しない方がいいようだ。
  • 11/30『岡崎市立中央図書館事件』に関する三菱電機インフォメーションシステムズ記者会見:津田大介さんによるtsudaりまとめ #librahack '

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで不具合が起こり、個人情報が流出。 また、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕された事件に関する三菱電機インフォメーションシステムズの記者会見。 津田さんによる実況ツイート 図書館システム不具合…三菱電機系|YOMIURI ONLINE 続きを読む

    11/30『岡崎市立中央図書館事件』に関する三菱電機インフォメーションシステムズ記者会見:津田大介さんによるtsudaりまとめ #librahack '
    CelestialFire
    CelestialFire 2010/12/01
    MDISは、誤認逮捕された被害者に対しては「責任承認謝罪ではなく共感表明謝罪」に徹しようとしているようだ。しかしMDIS側の落ち度がはっきり明らかになっている現状では、単なる責任逃れとしか受け取られないだろう。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 三菱電機ISに求められているものは何か 岡崎図書館事件(10)

    ■ 三菱電機ISに求められているものは何か 岡崎図書館事件(10) 今日の読売新聞朝刊社会面に次の記事が出ていた。 図書館システム不具合…三菱電機系 情報流出・蔵書検索が「サイバー攻撃」か?, 読売新聞2010年11月29日朝刊社会面 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 (略)MDISは06年には不具合を改良し、その後に納入した図書館には改良版を提供していたが、今回、岡崎市から障害の相談を受けた際には「システムに原因はない」と回答。このため図書館は警察に被害届を出していた。MDISは「保守担当者がシステムをよく理解していなかった」として、逮捕された男性への謝罪の意を表明する方針。 三菱電機ISが近く発表

    CelestialFire
    CelestialFire 2010/11/30
    この大屋准教授の論説って、小見出しと引用部分を見ただけでも、間違った前提から見当外れの論理展開を経て意味不明な結論に至ってる雰囲気がひしひしと感じられて頭を抱えたくなる。
  • 三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ

    CelestialFire
    CelestialFire 2010/11/29
    マスコミって多分これまでも同じように、事情に詳しい人の間ではずっと前から広く知れ渡っていた出来事を、しれっと「つい先日分かった」と記事にしてきたんじゃないかな。
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