タグ

2009年1月7日のブックマーク (2件)

  • 活字中毒R。|通信カラオケの楽曲は、誰がどこでどうやって作っているのか?

    『カラオケ秘史』(烏賀陽弘道著・新潮新書)より。 (「カラオケ音楽」の制作現場について) 【カラオケ音楽を聞いたことがない、という人は少ないだろう。が、あの音楽は誰がどこでどうやって作っているのか。そんなことを不思議に思ったことのある人は、ほとんどいないのではないだろうか。 一番よくある誤解は「歌手がレコーディングをするときに、歌抜きのバック演奏だけを録音しておく。それをレコード会社がカラオケ会社に提供している」という「回答」だ。実際にそうした「歌抜き、伴奏だけのカラオケバージョン」がボーナストラック(おまけ)として収録されているCDもごく普通に店頭に並んでいるので、そう誤解されるのも無理はない。が、書をここまで読んだ人は、それが誤解であることにすでにお気づきだろう。 前の章で述べた通り、現行の通信カラオケでは、光ファイバーやADSLよりはるかに通信速度の遅いアナログ電話回線で楽曲を送信

    Chaborin
    Chaborin 2009/01/07
    おやおや。つくば号ご乗車ありがとうございます。竹園ですか?並木ですか?/あのレベルは耳コピしかないと確信してた。途中間違いも多いし、その割にはがんばってる感も。
  • DB2にアクセスするための基礎(1/4) @IT

    この連載では、商用データベースで初めてRuby on Railsに対応したDB2とRuby on Rails(以下、DB2 on Rails)を使ってRESTfulアプリケーションを作成します。 はじめに 第1回では、DB2 on Railsで、ActiveScaffoldを使った簡単なアプリケーションを作成することにより、DB2 on Railsで開発する際の環境の準備と簡単なRubyアプリケーションの作り方をご紹介します。第2回、第3回では、今回作成するDB2 on Railsの環境を使用した、実践的なRESTfulアプリケーションを作成することにより、RESTfulとは何かと、その利点をご紹介します。 環境の作成 連載は、Windows XPで動作確認を行っています。稿執筆時のRubyRailsの最新バージョンは、Ruby 1.9、Rails 2.1.1ですが、One-Clic