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ブックマーク / www.moguravr.com (3)

  • サンリオがバーチャルライブに徹底的にこだわった理由とは? 制作チームにインタビュー

    サンリオがバーチャルライブに徹底的にこだわった理由とは? 制作チームにインタビュー 12月11日~12日の2日間にかけて開催される「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」。特設ワールド「バーチャルサンリオピューロランド」は、合計5フロアにも及ぶ広大かつ高クオリティなバーチャルワールドとなっており、ライブ開催前から早くも多くの訪問者を集めています。 記事では、なぜサンリオがバーチャルライブを決行することになったのか、そしてバーチャル空間にどのようなこだわりを発揮したのかを、サンリオエンターテインメントの佐藤哲さん、サンリオの町田雄史さん、Gugenka代表の三上昌史さん、異次元TOKYOの篠田利隆さんにお聞きしました。 新しいテーマパークのあり方を探るために ――まず、今回のプロジェクトの企画の経緯を教えてください。 町田: 元々このXR関連事業に注力

    サンリオがバーチャルライブに徹底的にこだわった理由とは? 制作チームにインタビュー
  • 宝鐘マリン17歳が語る 古き良きインターネットの思い出

    2020年2月15日、3Dお披露目を行い、登録者数21万人を突破したホロライブ3期生の宝鐘マリンさん。テンポのいいトークとハイクオリティなイラストの腕前、明るく響き渡る声が人気のVTuberです。 特に90年代~00年代由来のオタク知識とネットミームをネタにする配信は、ファンから大好評。「サクラ大戦」や「東方Project」などの作品に惜しみなく愛情を注いでいる姿が、幅広い世代の人の心にヒットしています。 頑なに「17歳」と言い張りつつも、年齢があやふやになる彼女。自身の活動の軌跡と、夢中になっている作品の数々について語ってもらいました。 マリン船長の憧れのVTuberは?

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  • W杯会場は自宅の机?試合の動画を3Dに変換する技術の開発進む

    W杯会場は自宅の机?試合の動画を3Dに変換する技術の開発進む 6月14日に開幕する2018 FIFAワールドカップ(W杯)。多くの人は、テレビ画面で試合中継を観戦するでしょう。 しかし、この観戦方法は、次回のW杯からは変わるかもしれません。ワシントン大学の研究者らは、ARを使って机の上などにピッチを再現、試合観戦ができるアルゴリズムを研究しています。 [ads] 好きな角度からバーチャルピッチを観戦 研究者らが開発しているのは、2Dの試合場面を3Dに再構築する、機械学習のアルゴリズムです。3D映像の視聴には、マイクロソフトのHoloLensのようなAR/MRデバイスを利用します。この技術を使えば、自宅の机の上にバーチャルなピッチを創り出せるとのこと。視聴者は机の周りで、自分の好きな角度から観戦することができるのです。 (動画はこちら) 残念ながらこの技術は、2018年のW杯には実用化が間に

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