講師の女が同僚の女性教諭に睡眠導入剤入りのシュークリームを食べさせる事件が起きた大阪市立加美北小学校。以前には別の女性教諭たちも突然意識を失ってしまうという「眠り病」を経験していたが、原因はわかっていない=大阪市平野区 大事な会議や式典の途中に突然眠り込む。昼間に襲う過度の睡魔は「ナルコレプシー」の病名で知られるが、その症状が女性ばかりに、しかも局地的に起きていたらどうだろう。舞台は大阪市立加美北小学校(同市平野区)。原因不明の体調不良はシンプルにこう名付けられた。「眠り病」-。昨年6月には40代の女性教諭が職員室での会議中に机に突っ伏し、眠りこけるどころか意識不明に陥ってしまう。だがこの時、“奇病”の原因が素人目にも明らかになる。謎の答えは直前に食べたシュークリーム。配ったのは同僚の女講師だった。女性教諭襲う「災厄」とシュークリーム 「教諭の指導方法では子供たちは育たない。邪魔で仕方なか
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