ものづくり 2020年11月24日 不真面目に真面目な発明者! 3Dプリンターで世界に違和感を作り出す(カズヤシバタ) 世の中は日々進化している。あらゆるものの性能がよくなり、わかりやすいところでは、PS5が発表され、iPhone12が発売されたかと思ったら、もうiPhone13のスペックが噂されている。去年より今年であり、今年より来年と多くのものが急速に進化していくわけだ。 そんな進化する世界の中で、最新のテクノロジーをいい意味で、とてもいい意味で、それに使う? という人々もいる。その一人が今回お話を聞いた発明者の「カズヤシバタ」さん。無駄だな、と思うけれど、笑ってしまう電子工作を作っている方だ。 なんでふざけちゃうのか? カズヤシバタさんは現在25歳。広島で生まれ、大学時代から大阪で暮らし、現在はエンジニアとして働きながら、よくわからない、いい意味で、よくわからない電子工作を作っている
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