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2018年3月31日のブックマーク (4件)

  • 「真冬の北極圏」を一人で歩くと何が起きるか

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    「真冬の北極圏」を一人で歩くと何が起きるか
    Cherenkov
    Cherenkov 2018/03/31
    “極夜行』は、探検家・角幡唯介”
  • YAMAP 春山慶彦の仕事観 「新しい発想は公私混同から生まれる」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    YAMAP(ヤマップ)を生んだ、ひとりの登山愛好家。 登山者用地図アプリ《YAMAP(ヤマップ)》が人気だ。 一般的に、登山中の位置確認は専用のGPS端末で行なわれてる。しかし、値段は安くても3万円程。気軽に購入できるアイテムではない。そこで、スマートフォン搭載のGPS機能に注目したのがYAMAP。アプリから専用の地図を事前にダウンロードすることで、携帯の電波が届かない山のなかでも、スマホで位置や経路を確認することができるというわけだ。 安全第一の開発思想が評価され、2014年にはグッドデザイン賞特別賞「ものづくりデザイン賞」を受賞。アウトドアファンのなかで、YAMAPユーザーは増加の一途を辿っている。 YAMAPの生みの親が、福岡のスタートアップである株式会社セフリの代表取締役 春山慶彦さんだ。春山さん自身も登山愛好家。「山が好き」と公言しており、セフリという社名も日三百名山の一つ『脊

    YAMAP 春山慶彦の仕事観 「新しい発想は公私混同から生まれる」 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • スマホを「命を守る」ツールに 電波がなくても使える地図アプリ

    リリース以来約3年半で、日最大級のアウトドア・プラットフォームへと成長したアプリ「YAMAP」。開発・運営を行うベンチャー企業、YAMAPの代表・春山慶彦氏は「人間の生きる力は、自然の中でこそ磨かれる」と信じる。 「YAMAP」は、あらかじめ地図をダウンロードしてスマホに保存しておくことで、電波が届かない山の中でもスマホで自分の位置を確認できる 「スマホのすごさは、デバイスと位置情報が結び付いていること。だから、スマホは単なる便利な道具じゃなくて、命を守る道具になり得ると思っています」 YAMAPの春山慶彦代表は、こう切り出した。とはいえ、一般の地図アプリは、地図を表示するのに携帯の電波を必要とするため、携帯の電波が届かない山の中や海の上では使うことができない。 そこで、春山代表らが開発したのが、新しい地図アプリ「YAMAP」だ。最大の特徴は、あらかじめ地図をダウンロードしてスマホに保存

    スマホを「命を守る」ツールに 電波がなくても使える地図アプリ
    Cherenkov
    Cherenkov 2018/03/31
    “春山慶彦(はるやま・よしひこ)”
  • 登山をより安全に楽しく!画期的アプリで世界をめざす、福岡のベンチャー|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト

    登山が好きな方は、すでに手放せなくなっているのではないだろうか。電波が届かない山の中でも自分の現在位置が正確にわかるスマホ用アプリケーション「YAMAP(ヤマップ)」。現在ダウンロード数は約75万件、月間ページビュー数は約1億。登山用としては日最大規模のユーザーを誇る人気アプリを開発・運営している会社は、福岡市にある。1980年生まれの若き社長に、起業の歩みとビジョン、地方で働く魅力を伺った。 都市化の反動で振り子のように高まっていく、登山・アウトドアのニーズ ―まずは御社で取り組んでいるビジネスについて教えてください 私たちは、登山・アウトドアユーザーさん向けに、「YAMAP」というアプリケーション・WEBサービスを開発、展開しています。「YAMAP」の最大の特徴は、携帯の電波が届かない山の中でもスマホで自分の現在位置がわかること。直近で解決したいことは、山の遭難事故です。今、山の遭難

    登山をより安全に楽しく!画期的アプリで世界をめざす、福岡のベンチャー|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト
    Cherenkov
    Cherenkov 2018/03/31
    春山慶彦