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2018年4月7日のブックマーク (2件)

  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きの悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになった。

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • ミソフォニア - Wikipedia

    この項目「ミソフォニア」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:16:58, 23 November 2015) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2015年12月) ミソフォニア(英語: misophonia, literally "hatred of sound"[1])、音嫌悪症(おとけんおしょう)とは、まれに診断される医学的な障害である。音の恐怖症とは区別される。原因は神経学的だと思われ、特定の音に対して否定的な感情(怒り、逃避反応、憎悪、嫌悪)が起こされる。音の大小とは無関係[2]。ミソフォニアの名前はアメリカ人の神経学者Pawel JastreboffとMargaret Jastreboffに作り出され[3]、

    Cherenkov
    Cherenkov 2018/04/07
    音嫌悪症または音恐怖症 特定の音に対して否定的な感情(怒り、逃避反応、憎しみ、嫌悪)が起こされる