オーストラリア人の僕が日本語でツイッターを使うようになって、おそらく3年ぐらいになります。言語勉強ツールと違って自由な日本語に触れることで少し日本語が上達したのではないでしょうか。少なくとも自分の過去のツイートを見るのが恥ずかしい、という程度には上達したと思っています。 まあ、「ドルヲタだからそれはそう」なんて言われたらおしまいですが。 そう、僕のツイッターの生息地はドルヲタ界隈。アイドルを好きになってしまって、その気持ちを共有できる場としてツイッターを始めた……のかもしれません。しかしその環境で話を追おうと思っては、以前も連ツイしたように、いろんな慣れない用語を理解するのに苦戦しました。 アイドル界隈に日本語でツイッターやっていて1年以上経つのでなんとなく振り返る 以外に大きな壁が「言葉」だったと思う。日本語自体に自信があったのだが飛ぶ出る「推し」だの「尊い」だの「枯れた」みたいな単語は