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ブックマーク / blog.freeex.jp (3)

  • [悩みのるつぼ]「知的障害の子」回答編 - FREEexなう。

    私は30代の愚かで冷酷な母親です。 一人っ子は知的障害児で、言葉はほとんど理解しておらず。自分でできることもほとんどないため、生活上の介助は私が行っています。 私は小さいときから見栄っ張りで優秀な人間でいたかったため、勉強や運動、スタイルに至るまで努力してトップの位置にいました。人に負けたことはほとんどなく、だから「この私」からこのような子供が生まれ、育てなくてはならないなどと夢にも思ってませんでした。私にとって初めての「敗北」です。 子供が生まれて以来、周囲にお願い事をすることが多く、頭を下げることが嫌いな私は「なぜ私が気を遣って小さくしていなくてはいけないのか」と腹立たしく、こんな子、この世からいなくなってしまえばいいのにとさえ思います。 子供は睡眠障害の傾向もあり、体調もくずしやすいなど気を抜くことができません。私自身の体調も悪く、生理も1年ほどとまっています。 主人や親につらい状況

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/09/02
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/04/05
  • [悩みのるつぼ]漫画家になりたい孫 - FREEexなう。

    漫画家になりたい孫 2011/05/07 朝日新聞 朝刊 ○相談者 60代 既婚 60代の女性です。 県立の進学校に通う高校1年の男子の孫は将来漫画家になりたいと、この1年、授業もうわの空らしいのです。入学時は350人中20番台の成績がどんどん下がりました。 教師の両親は高校時代は勉強させ、大学に入れて社会に送り出すのが親の勤めといい、孫は卒業したら大学へ行かずにアシスタントになり、漫画家の道に進みたい、帰宅後は描かせてほしいといいます。 スポーツ部から帰り、夜に漫画を書けば勉強はおろそかになりますが、大学に行かないからテストで良い点を取る必要がないといい、両親が自分の漫画家の夢を認めてくれないと、バトルをくり返しています。 祖母としては、孫の夢をかなえてあげたいが漫画家でべていけるなどとうてい無理だと思います。貧乏でもいいから自分の思う道を進みたいという孫は何を言っても聞く耳を持たず、

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/01/10
    「ナルナル詐欺は青春の若者や青春をこじらせた元若者がかかる病気。困ったことに本人たちも詐欺だとは思わず、本気で「○○になる」と思い込んでいるのが特徴です。」夢 目標 目的
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