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ブックマーク / gqjapan.jp (4)

  • 仕事のヤル気も高めてくれる!? オランダ発オフィスチェアKOPLUSの「BodyFlex」が上陸 « GQ JAPAN

    ルックスも座り心地も最高で、なおかつ仕事のヤル気も高めてくれる。そんな理想的なオフィスチェアがオランダより上陸した。KOPLUSの「BodyFlex」がそれ。一度座ったら止められません。 作業中の姿勢に合わせるのみならず、いろいろな姿勢になってもそれをサポートする点が新しい「BodyFlex」。¥59,500。〈KOPLUS/WORKAHOLIC tel.03-3560-9295〉 仕事中毒になってしまうくらい仕事が楽しくなる(?)オフィスチェアが、東京は赤坂にオープンしたオフィスファニチャーのセレクトショップ、WORKAHOLICに並んでいる。 WORKAHOLICの特徴は高機能オフィスチェアを主体にデスク、キャビネット、デスクライト、そして壁でひとつの空間を構成し、ワーキングスタイルをトータルで提案した上でチェアコンシェルジュがあらゆる観点からあなたに合った最良の1脚を選んでくれる点

  • タンブラーという変革を起こすIT時代の寵児──デビッド・カープ(タンブラーCEO)【現代パイオニア歴伝】 « GQ JAPAN

    タンブラーを創立したデビッド・カープは、ニューヨーク生まれの25歳。年齢を隠して、都市部に住む母親が情報交換するためのサイト「アーバン・ベイビー・ドットコム」でソフトウェアコンサルタントを務めたという“神童”だった。 貧富の格差に対する草の根の抗議運動としてNYから世界各地に飛び火した「オキュパイ・ウォール・ストリート(OWS)」が実は一部で「タンブラー革命」と呼ばれているのをご存じだろうか? OWSの主催者たちはデモを始める前の8月に「wearethe99%」というアカウントを設置し、ローンが払えない、仕事が見つからないといった自分の苦境を表す文章に「私は99%です」の文に加え、写真とともにアップするように、一般ユーザーに呼びかけていた。このアカウントは、気に入ったポストを自分のフォロワーと共有するタンブラーの「リブログ」機能によって瞬く間に拡散し、ネット上でOWSが知名度を上げるのに

  • あなたが選ぶWIRED大学 新・教養学部必読書50

    2011年6月10日、日版『WIRED』がいよいよ始動します。 テクノロジー・科学という観点から変わりゆく世界の姿を切り取り、創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』は、いったいどのような考えに影響を受け、どのような視点から雑誌づくりをつづけてきたのか。 世界が大きく動こうとしている今、『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にしてみることには大きな意義があると考え、ここに10ジャンル100冊のをリストアップしてみました。 『WIRED』を大学に見立てるなら、これが「日校」における教養学部の課題図書ということになるかもしれません。 もっとも、これらはあくまでも日版編集部が独断と偏見によって選んだものです。より開かれた雑誌づくりを目指す『WIRED』としましては、みなさんのご意見を広く集めたいと考えております。ぜひとも「未来に携えてい

  • 私は自分が輝く人間にはなりたくない──作家、野地秩嘉の一行のことば « GQ JAPAN

    今すぐ業績を上げるにはどうすべきか 世の中の大半の人間は「何かを待っている」。景気がよくなることを待っているし、状況が好転するのを待っている。若い人たちは自分が相手から好かれることを待っている。しかし、何年間、待っていようと、状況は変わらないし、景気もよくならない。モテることもない。待つよりも、自分から動くことだ。動いて、状況を変えていくしかない。そして、ビジネスマンにとって、動くこととは商品を売ることにほかならない。オリジナルの商品を開発し、それを売っていくしかない。 ただ、一口に「オリジナルの商品を開発する」と言っても、長続きする商品を生み出すには時間、加えて知識と知恵が必要だ。ユニクロのヒートテックのような、黙っていても売れる商品を開発するには血と汗を流し、膨大なコストをかけ、しかも長い年月が要る。不景気で、今日、明日の結果が求められているビジネスマンにとっては、オリジナル商品を

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/03/25
    サービス UNIQLO ABCマート 王将 接客
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