雑ネタ, 本 happy birthday / quasireversible 本を読んで、自説の補強に使えそうな部分に片っ端から付箋を付けていく。読了後、付箋部分を再読してブログに使えそうな部分を数カ所ピックアップ。出来れば奇数個が望ましい。ガバッと引用してから、自分オリジナルの「視座」からコメント。あくまでも主役は自分。本の内容をダシにして自分を語りまくるんだ。「書評」と言ってしまえば「お前のクソ自分語りは書評ではない」などと貧乏人どもがイチャモンをつけてくるので「読書エッセイ」だろうが「読書感想文」だろうが、なんでもいいのだが、本当に貧乏人の嫉妬というのは醜いものだ。「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識 今回の記事タイトルは、なんとなく新聞やテレビでも暗い先行きに対する不安感があおられてるし「先が見えない時代」をフックにしよう。有史以来、先が見えた時代があったかどうかは知ら