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ブックマーク / heapsmag.com (2)

  • スタバの人魚、マックのアーチを"ちょっと手直し"するデザイナー「地球に40パーセント優しいロゴの作りかた」 | HEAPS

    ファストファッションブランドH&Mの古着回収サービスや、スターバックスのマイタンブラー割引サービス。昨今、世界規模で展開する大衆ブランドが環境への取り組みを積極的に行っていることは周知の事実だ。だが、実はブランドの“はじめの一歩”の部分で削減できる無駄遣いがある。紙カップやレジ袋、商品の包み紙…至る場所に印刷されまくるフルでインクを使用した、彼らの顔「ロゴ」だ。 どうせ捨てられるのに「ロゴにそんなインク使うの?」思い切って40パーセント削減 赤と黄色のアーチとくれば、マクドナルド。緑と白の人魚はスターバックス、銀のリンゴはアップル。ニューヨークのタイムズスクエアでも東京の駅近でも、ドバイの高級ショッピングモールでもエジプトの道端でも。一瞥で認識できるユニバーサルランゲージ「ブランドロゴ」だが、ロゴのタッチや配色までデザインの細部まで詳細に覚えている自信は…、ない。たとえば、カリフォルニアの

    スタバの人魚、マックのアーチを"ちょっと手直し"するデザイナー「地球に40パーセント優しいロゴの作りかた」 | HEAPS
  • インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS

    「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる

    インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS
    Cherenkov
    Cherenkov 2018/05/19
    イングレスに空目したエージェントです🍵
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