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DPZに関するCherenkovのブックマーク (85)

  • 早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた

    「宇宙人として、2週間分の日記をつけなさい」 これ、早稲田大学の建築学科の設計演習Aという授業で実際に出された宿題だ。 その授業では毎回妙な宿題が出される。それらの宿題の成果を集めた展覧会が開かれるというので、行ってきました。

    早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた
    Cherenkov
    Cherenkov 2014/05/15
    早稲田 建築学科
  • IKEAの搬入口がかっこいい

    スウェーデンからやってきた巨大家具店、IKEA。 製品のデザインや安さ、そして、広い迷路のような店内の展示方法が人気の秘密と言われている。 しかし僕は、それ以上に見るものを虜にするステキなものをIKEAで見つけてしまった。 それは搬入口である。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/12/05
    清掃工場の扉もかっこいい
  • 鳥居をスピーカーやシュノーケルとして活用する :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 (小堀 友樹) 前回の記事で鳥居をかぶることに成功した。 それがこちらの写真である。 つぎへ> Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/10/04
    浜名湖の鳥居は観光タワーだったのか…
  • デパートダイエット

    ツイッターでこのような発言を見かけた。 あと、痩せる方法の二つ目として、ほとんどお金を持たずに銀座とか新宿に出て、すべてのデパートのすべてのフロアをまわるというのがある。涼しいし楽しいし、気が付かないうちに、ものすごい距離を歩いていることになる。ただ、お金を持っていると散財してしまう危険が大きい。(ロージナ茶会、だいたい白田総統/@RodinaTP) なるほど、確かにそうだ。ならばデパートごとにどれぐらいの歩数が稼げるのかを調べてみよう。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/09/04
    ウォーキング 散歩
  • 靴のかかとを邪鬼にする

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「湖面から突き出た足」製氷器を作る > 個人サイト 妄想工作所 「そんな苦痛をやわらげられないか」→「そうだ、邪鬼ヒール」の間に多少飛躍があったのではと思う。補足すると、私はヒールの高いは苦手だが、船底ヒール(土踏まずの下にも支えがあるタイプ)なら楽だ。 ということは、今持っている高いヒールのを船底にすればいい。 そこで、邪鬼だ。おっとまた話が飛んだ。 その前に、今回改造するはこれである。買ってから2回しか履いて外出してない。たぶんヒールが高くてつらいせいだ。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/08/30
    サムネうんち
  • そのへんで拾った「サボ」を専門家に鑑定してもらった

    実はこのサボ、鉄道ファンの間ではけっこうな高値で取引されるコレクションアイテムである。 むかし、ちょっと欲しいな、と思ってヤフオクで検索してみたことがあるけれど、ぼくのような中途半端な鉄道好きがふざけて購入できるようなシロモノではなかったため、諦めたことがあった。 ところが地主くんは、草むらの中からこのお宝を偶然見つけたにもかかわらず「生垣の中によく分からない物が落ちていた」と一言で片付けており、全くその価値に気づいてない風であった。 しかも、記事中で「どうぞ拾いに行ってください」と言わんばかりにサボの落ちていた場所をご丁寧にマッピングしてあった。

  • 「湖面から突き出た足」製氷器を作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:あやつり吽形(うんぎょう)を作ってみたが > 個人サイト 妄想工作所 横溝正史原作の映画「犬神家の一族」。犬神家当主が残した奇妙な遺言書をめぐり、一族の間で醜い争いが起こり、やがて陰惨な連続殺人が展開されていく―。 公開されたのは1976年、自分が6歳のころだ。幼い頃の自分が編をじっくり見たことはないと記憶しているが、それでもあの「スケキヨの白い顔」と「湖面から突き出た死体の足」は強烈に心に刻まれた。なんて恐ろしげな映画なんだ。絶対2度と見るまい。そう誓った。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/08/06
    犬神家 湖 足 脚 氷
  • 第1回 AKB48選抜「老」選挙2012

    大人気のAKB48。年に1度の選挙も大盛り上がりですね。そんなAKB48の総選挙を沖縄のお年寄りが選ぶとどうなるでしょうか?その名もAKB老選挙です。 (DEEokinawa miooon ) AKBと言えば年に1度のシングル選抜選挙がTVで中継されるほどの大人気アイドルグループ。 国民的アイドルともとも言われ、知らない人はいないんじゃないかと思うほどの存在です。 しかし国民的と言われていますが、積極的に関わっているのは一握りの世代なんじゃないかと思います。 そこで、より国民的アイドル度をあげるために、お年寄りの意見も聞いてみましょうではありませんか。 日は沖縄のご老人(と言ってしまうのは失礼な気もしますが)にAKB48の選挙をしてもらいました。 その名も第1回 AKB48選抜「老」選挙2012。 AKB48総選挙2012公式ガイドブックも買って準備万端です。

    第1回 AKB48選抜「老」選挙2012
  • カツオ節を吸う

    タバコに対する環境がここ数年で劇的に変わった。 禁煙の場所が大幅に増え、喫煙者は罰ゲームのような小さなスペースで吸わねばならなくなった。価格も倍くらいに値上がりしたし。 で、安く済ませる方法として手巻きタバコが流行っているらしい。いや、流行ってるかどうかは知らないが、私の知り合いの愛煙家たちが何人かこれを試していた。 これでカツオ節とか巻いて吸ってみたらどうだろうか?

  • コックさんの服で遊べ

    コックさんが着ている白衣のことを「コックコート」という。 調べてみたら意外と安い値段で売っている。 ついでにコック帽も買えば、気分はもうコックさんである。

  • 渋谷ヒカリエのデイリーポータルZ編集部に行ってきた! : 面白いネタのブログ-Fun!

    渋谷ヒカリエにデイリーポータルZ編集部が出張中との情報をキャッチした。しかし渋谷ヒカリエといえば超絶オシャレスポットである。そこにあの脱力系サイト「デイリーポータルZ」編集部があるのだろうか? 当かどうか確かめるべく、渋谷ヒカリエに向かった。 渋谷ヒカリエに着くと、入口からしてオシャレである。なんていうか、キラキラしている。ヒカリエの中に入り、デイリーポータルZ編集部があるという8階に上がる。8階はアートが並んでいる小部屋がいくつもあり、さらなるオシャレ空間。こんなアート空間に編集部はないだろう……と思った瞬間、見覚えのある、ゆる~い「デイリーポータルZ」の旗が! 出た! 間違いなく「デイリーポータルZ」編集部だ。なんと編集部は公開されており、誰でも入ることができる。仕事場に急に知らない人が入って来る、信じられない環境だが、編集部員はふつうに仕事をしている。壁には作業中のPC画面がでかで

    渋谷ヒカリエのデイリーポータルZ編集部に行ってきた! : 面白いネタのブログ-Fun!
  • パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ

    現在39歳、IT業界にいながらパソコンの前に座ることが辛くなってきたディレクターの谷口正人です。 その為、担当している広告企画も、現在では外に撮影しにいく機会が増えているのですが、パソコンの前に長く座って記事を作るよりも、外に出て作った方が好評だったという事を今回レポートします。 ケーススタディ1. ライフネット生命とのコラボ企画 例えば最近担当した企画では、ライフネット生命さんが保有契約数10万件を突破されたことを祝い、「10万」をキーワードに、「10万回納豆を混ぜてみるとどうなるか?」「10万世帯を囲む超巨大なライフネット生命のロゴをGPSで描いてみる」などのバカなチャレンジをしました。作業の大半はロケの準備や撮影という体を使ったものでした。 ライフネット生命 保有契約10万件おめでとうサイト この企画は昨年末から年始にかけた1ヶ月半の掲載だったのですが、ツイッターで1,530回つぶや

    パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ
    Cherenkov
    Cherenkov 2012/03/28
    バカ広告企画
  • 家庭用プリンタを3Dプリンタとして使ってみる

    3Dプリンタというものがある。 その名の通り、データから立体物をプリント(造形)してくれる未来的な装置である。かっこいい。とてもかっこいいがしかし、庶民が気軽に入手して扱いきれるようなものでもない。 手元にあるのはごく普通のインクジェットプリンタだ。 これでどうにか3Dプリントできないものだろうか。

  • 着るだけで猫にモテモテになれる服

    長年愛用してくたくたになった毛足の長いフリース(通称クッキーモンスター)。このタイプのフリースは粉をたっぷり吸い込んでくれるし、ちょっとっぽくもあるのでおすすめです。 ※ 見ればわかるので言及するまでもありませんが、人間にとってのモテ要素はゼロの服なのでご注意下さい。

  • コンビニご予約弁当食べくらべ

    コンビニに「ご予約弁当」なるものがあるのを知っているだろうか。 いわゆる「コンビニ弁当」ではない、慶事弔事など特別な時のための、仕出し弁当のような扱いのお弁当だ。 店頭のパンフレットで存在は知っていたが、べたことはない。 ちょいと、べくらべてみようか。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/03/06
    残念なおかず
  • 世界の「試し書き」を眺めて

    先日、知り合った方が、「世界の試し書きのコレクター」だという。 「試し書き」。 あの、文房具屋にある、ペンの書き具合を試す、アレだ。 5年間かかって、41カ国ぶん、集めたという。スゴイ。わけがわからない。

    世界の「試し書き」を眺めて
    Cherenkov
    Cherenkov 2012/03/05
    「世界の試し書きのコレクター」
  • スタバのマークの続きを描く

    2011年、スターバックスコーヒーのマークが変わった。「STARBUCKS COFFEE」という文字が書かれていた周囲の輪がなくなって、女性とおぼしき絵柄のみになった。 よりシンプルになったとも言えるだろう。このマークを見ていて、気になっていたことがある。囲っていた輪がなくなり、絵柄の続きが描けるようになったんじゃないかということだ。

  • 僕がクビになった日

    私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)

    僕がクビになった日
    Cherenkov
    Cherenkov 2012/02/23
    記念写真
  • 紙が鍋になるのならなんでも鍋になるんじゃないの

    紙鍋というものがある。紙に水を入れてそれをそのまま直火にかけて加熱するというもの。 あれ凄いな、何でそんなことが出来るんだ。と思って調べてみると、水は100度以上にならないから、300度くらいで着火する紙は、水に冷やされ続けて温度が上がらないから燃えないらしい。 100度で冷たい扱いってなんだそれ。テレビで「高級肉を目隠しで当てよう!って企画をやっていて高級肉が100グラム1万円、安い肉が100グラム千円で、ええええっ、安い扱いの肉でも超高いじゃん!ってなった気分を思い出した。 と、いうことは別に紙じゃなくても100度で燃えないものなら何でも鍋に出来るんじゃないの。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/02/20
    名言。「不思議って思うか思わないかは慣れの問題なんだろう」
  • 罰ゲームのタスキで自由になる

    「罰ゲーム中」と書いたタスキを100円ショップで買った。 これをかけるだけで何でも罰ゲームに見える。うどんをべている冒頭の写真も左右では意味が違う。右はすでに10杯ぐらいべさせられたあとのように見える。もしくは、ゴム。 罰ゲームのタスキには景色にストーリーをあたえる。それを利用することによって、楽しく生きる方法を発見したのでお伝えしたい。

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/12/27
    罰ゲーミフィケーション