FirefoxのProfile関係はXulPlanetにあるのが少し古いみたいでCc['@mozilla.org/profile/manager;1']は今はない. // Cc = Components.classes, Ci = Components.interfaces var ProfileService = Cc['@mozilla.org/toolkit/profile-service;1'].getService(Ci.nsIToolkitProfileService); var profile = ProfileService.selectedProfile;// nsIToolkitProfile alert(profile.name); みたいな感じで取得, 操作できる. nsIToolkitProfileServiceは概ねnsIProfileと同じメソッドを持ってる.
登録日時: 2007年1月14日(日) 14:24 記事: 138 お住まい: Osaka,Japan 今日一日かけて MDC、XUL Planet 等のサイトで調べてもわからなかったので質問させてください。 現在週間天気予報をモードレスダイアログボックスで表示する拡張を WindowsXP 環境下で作っています。 その拡張の機能の中に、ボタンを押すと Firefox が起動している場合に、新しいタブに気象庁の Web ページを表示するというものがあります。 ただしこの拡張はモードレスダイアログボックスで作成されるようにしていますので、Firefox 本体を終了させてしまうことができます。 現在、この拡張はユーザが Firefox をオペレーションミスなどで終了させてしまった場合に、OS のデフォルトブラウザを立ち上げて気象庁のページを表示するように暫定的にコードを書いています。コードは以
date 2007-06-01 17:29:44 category ExtensionJavaScript permlink here comment 0 trackback 0 FirefoxやThunderbirdの拡張を作る際に、場合によっては非同期処理が入ったりします。 XPCOMではそのような場面でobserverが簡単に仕込める仕組みとして、nsIObserverServiceと言うインターフェ−スがあるので、今回はその使い方についてご紹介します。 ObserverServiceの概要 そもそもnsIObserverServiceには下記のようなメソッドが定義されています。 addObserver() removeObserver() notifyObservers() enumerateObservers() 以下簡単にそれぞれについて触れてみます。 addObserver,
サーバに送っているHTTPリクエストのヘッダやレスポンスのヘッダが見られるFirefoxのextension livehttpheaders がどうやってこの機能を実現しているのか調べてみました。 HTTPリクエストを送るタイミングでイベントを捕まえることができるんだろうと予想して探してみるとLiveHTTPHeaders.jsの43行めからのaddToListener()に function addToListener(obj) { ... snip ... // Should be a new version of Mozilla/Phoenix (after september 15, 2003) var observerService = Components.classes["@mozilla.org/observer-service;1"].getService(Compone
オープンソースシステム 担当:瀧田 佐登子, 浅井 智也 TA/SA:菊地 翔太, 小泉 有輝, 石金 俊哉 時限:2010年度秋学期 水曜日4限 講師およびTA/SAへ質問メール送信 主題と目標: 近年、オープンソースソフトウェア(OSS)が社会に普及し、幅広く利用されはじめ、影響を与えている。ここでは、オープンソースプロジェクトのいくつかを例に、グローバルな開発モデル、オープンソースプロジェクト運営、コミュニティ形成、ライセンス管理について学ぶ。また、その中においてオープン・スタンダードの意義や、市場や社会にもたらす影響など今後の方向性も考察する。なお、授業の中で実際のオープンソースプロジェクトに参加し、コミュニティの中で開発実習を行うことで、オープンソースを理論だけでなく実践的に理解する。 授業概要: 授業は、オープンソースの概念を理解するとともに、インターネット上でのグロ
はじめに こんにちは、Sphinx-Users.jpのDJ担当です。さて、最近は翻訳などをちまちまやってるわけですが、今日ちょっとGoogle ChromeからFirefoxに乗り換えようかなと思って色々調べてたらすげー環境ができちまいました。というわけでメモ。 リンク 今回のメインはこいつです 専用のFirefoxをインストールする いま使ってるマシンではFirefox4 beta8をメインブラウザにしてるんですが、ちゃんとubiquity動作させたいのでFirefox3.6を入れます。普通にいれちゃうとプロファイルがぶつかっちゃうので別プロファイルを作成します。「別に今使ってるFirefoxに入れる」って人はここは読み飛ばしてください。 プロファイルが出来るディレクトリを変えるやり方 Macで複数のFirefoxを共存させる方法 - Affirmative Way プロファイルを指定し
Install F1 available for Firefox 3.6+ Get Firefox to use this Add-On. So, what’s F1? F1 is a browser extension that allows you to share links in a fast and fun way. Share links from within the browser, from any webpage, using the same services you already know and love. F1 is made by Mozilla Messaging.
Firefox にて、ディレクトリを指す chrome URL から、そのディレクトリ以下の全ファイルの URL を返すサンプルコードを書きました。 ChromeFiles.get("chrome://browser/content/"); /* => [ "chrome://browser/content/NetworkPanel.xhtml", * "chrome://browser/content/aboutDialog.css", * ..., * "chrome://browser/content/browser.css", * "chrome://browser/content/browser.js", * "chrome://browser/content/browser.xul", * ... ] */ 特徴として、実際のファイルが (.jar または .xpi に) パッ
この記事は翻訳が完了していません。 この記事の翻訳にご協力ください 概要 Gecko SDK (XULRunner SDK としても知られています) とは、例えば JavaScript を用いて XUL からアクセスできる XPCOM コンポーネントを開発するための XPIDL ファイル、ヘッダ、ツールからなるセットです。 このようなコンポーネントを開発するために例えば Firefox のソースをすべて揃える必要はありません。これはコンポーネント内部からフロントエンド部分にアクセスすることはないためです。さらに、コンポーネントは基本的な機能を備えているため、Mozilla プラットフォームのどの製品とでも動くようになっています。そのため、一般的な機能をビルドするがためにある特定の製品を使用することは全く意味がありません。これが Gecko SDK が出てきた理由です。 Gecko/XULR
Index of /pub/xulrunner/nightly/latest-trunk/ Type Name Size Last Modified
MozillaのJavaScriptドキュメントとECMA Scriptの言語仕様を、まとめてHTMLヘルプ(chm)形式にコンパイルしました。Windows用です。 (2008-05-27 追記) OS XならChemrがいいみたいです。(参考) http://cid-57544de2edadf883.skydrive.live.com/self.aspx/jsref/jsref.chm *1 以下のドキュメントが入っています。 Core JavaScript 1.5 リファレンス http://developer.mozilla.org/ja/docs/Core_JavaScript_1.5_Reference Core JavaScript 1.5 ガイド http://developer.mozilla.org/ja/docs/Core_JavaScript_1.5_Guide G
連載目次へ 以下のJavaScriptコードが意図した動作をしないのは,なぜですか。(制限時間1分) やりたい事: 「クリックするとメッセージを表示する」という,テキストボックスがある。 このテキストボックスの動作テストをしたい。クリックのイベントを自動的に発生させ,ちゃんとメッセージが出るかをコードで確認する。 <body> イベントの発生源となるテキストボックス: <input type="text" onclick="onclick_func()" id="my_text"> click時に,ここにメッセージが表示されます。 <div id="my_div"></div> テスト: <input type="button" onclick="test_onclick()" value="onclickの単体テストを実行"> <script language="JavaScript">
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