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Workとinterviewに関するCherenkovのブックマーク (5)

  • 【山下良輔】工業高校から、有名コンサルに転職した31歳の逆転人生 | JobPicks

    偏差値30台の工業高校から、高学歴エリートがひしめくコンサルティングファームへ——。デロイト トーマツ コンサルティングでシニアアソシエイトとして働く山下良輔さんは、社会人キャリアの途中で覚醒した。 「生きるために必要なお金があればいい」という理由でファーストキャリアを選択したものの、自分の仕事を通じて周囲に認められた経験をしたことで、人生が急展開。転職エージェントに「コンサル業界への転職は無理です」と告げられるも、“逆転内定”を勝ち取った。 キャリアアップの秘訣を尋ねると「誰もやらないことに挑戦してきただけです」と一言。 異例の出世を続けてきた過去をひもとくと、前時代的な“出世街道”から、頭ひとつ抜けだすための思考法が見えてきた。

    【山下良輔】工業高校から、有名コンサルに転職した31歳の逆転人生 | JobPicks
  • ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    「ニフティ」「はてな」「GREE」を経て、最近フリーのプログラマとして新たなキャリアをスタートさせた伊藤直也さん。スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤さんが考える「理想のキャリア」とは? エンジニアの理想のキャリアとは? WEB・IT業界は、できてまだ数十年の若い業界である。第一人者たちが未だ現役ということも少なくはなく、それゆえ業界における理想的なキャリアというものが確立されているわけでは決してない。エンジニア一人ひとりが試行錯誤しつつ、自らのキャリアを模索していかなければならないのが現状だ。だからこそ、見識ある先達たちが自分のキャリアをどのように考え、どういったキャリアを選んでいるのか知ることが重要なのではないだろうか? そこで今回は、スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤直也さんに、エンジニアにとって理想のキャリアとは何なのか、考えを伺った。 エンジニアが、企業に属する

    ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日は群馬県です」 日中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
  • “当たり前”を地道に積み上げる--訪問者数1000万人を達成したnanapi

    ネクタイの結び方から新しいウェブサービスの使い方まで、さまざまなハウツーを集めたサイト「nanapi(ナナピ)」が2012年5月に訪問者数1000万人突破という節目を迎えた。社名変更前のロケットスタートがnanapiを開始したのは2009年9月1日。ここまでの約3年の道のりだった。 nanapi代表取締役の古川健介氏は、学生掲示板の「ミルクカフェ」や「したらばBBS」など、数々のCGMサービスを立ち上げてきた人物だ。彼はどのようにしてnanapiを育て、日々のビジネスを営んできたのか。古川氏とCOOの宮崎拓海氏に聞いた。 --まずは1000万訪問者数の達成、おめでとうございます。ここまでに至る事業の舵取りはどのようなものでしたか。 古川:戦略はシンプルですね。まずはハウツーのデータベースを蓄積する。そして集めたデータをメディアとして見せる。たとえばnanapi.jp以外でも、トレーニングの

    “当たり前”を地道に積み上げる--訪問者数1000万人を達成したnanapi
    Cherenkov
    Cherenkov 2012/06/12
    「人の採用は経営者に合わせるか、事業に合わせるか、それとも従業員に合わせるかのどれかだ」
  • 頓智・井口CEO×面白法人カヤック柳澤社長の業界予測|【Tech総研】

    「セカイカメラ」で世界を驚かせた頓智・CEOの井口尊仁氏と、ユニークなWebサービスを連発する面白法人カヤック社長の柳澤大輔氏の特別対談が実現! 2011年のモバイル&ソーシャルサービス業界動向から、活躍できるエンジニア像まで、熱く語ってもらった。 立命館大学文学部哲学科卒。ソーシャルネットの未来に魅了されて株式会社デジタオを1999年に創業。さらに現実空間のソーシャル化を志向して頓智ドット株式会社を2008年に立ち上げる。同年9月に「セカイカメラ」のコンセプトをTechCrunch50にて発表、その一年後に日にてリリースし、2009年12月には世界77カ国に向けてセカイカメラをローンチ。未来ビジョンを現実化するための頓智に総てを賭ける毎日。 1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年に「面白法人カヤック」を学生時代の

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/01/28
    「Flashエンジニアは、フラッシュがなくなるかもしれないという危機感から、昨年1年間かけて、ほぼ全員がAndroidやiPhoneアプリも作れるようになりました」
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