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Workとlifeに関するCherenkovのブックマーク (3)

  • 家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件

    新型コロナウィルスの影響によって、急激に働き方が変わってきた。コロナ禍の初期、大体1年目においては、まだタイトルのような「家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていた」ことから目をそむけることができていたし、なんとなくモヤモヤしていたけれど、そのような考えにある種至っていないような感覚であった。 コロナ禍の初期は、働き方が一気にオフラインからオンラインになって、出張や勤務など多くの時間的な制約から解き放たれ、随分と様々なオンラインの取り組みやコミュニケーションに参加しやすくなった。また、そのタイミングで僕はInfraStudyと呼んでいる大規模オンライン勉強会を企画し、運営してきた。 そういった様々なオンライン上の取り組みの中で「オフラインだったら夜の勉強会や懇親会に参加できるけれど、オンラインだったら家族もいるし難しい」といったような話を聞くことが増えてきた。その時僕は、正直、なぜ

    家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件
    Cherenkov
    Cherenkov 2021/11/12
    徐々に変わりつつある労働 空気
  • 順応するな。意図を持て - ゆーすけべー日記

    最近親父と話した事をまとめる。よって、これは時期的に捉われがちな、新入生、新社会人に向けたアドバイスというわけではない。ただの仮説である。まぁもし役に立てば幸い。 話は簡単なことだ。「希望する環境を手にしたければ、環境に順応せずに、向かいたい方向への意図を持ち続けるとなんとかなるかもしれない」と言うこと。ここで言う環境と言うのは仕事をする組織だったり人付き合いだったり、ワークスタイルなども含まれるし、仕事以外のことにも当てはまる。うん、簡単で当然のようなことだ。 そもそも僕の場合は大きな会社組織に属したことが無いのでこれもまた仮説なレベルなわけだが、例えば会社という枠組にフィット出来ないことで自分を責めたり、そこで起きていることが全てだと思い込むと危うい。個人的な話をすると、6年前に父親と会社を立ち上げた時にはそれがベストな環境ではないと考えていて「親子二人で起業なんていいですね」と言われ

    順応するな。意図を持て - ゆーすけべー日記
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:向いてない - livedoor Blog(ブログ)

    大学を中退して社会人になったのはちょうど20年前のことです。社会に出てからずっと言われてきたのは「お前はこの仕事に向いてない」でした。 不思議なのは、今の私に対して「プログラマに向いてない」「コンサルタントに向いてない」「マネージャに向いてない」とは誰も言わないということです。それは実績があるからなのでしょう。経営者に向いてないと言われる昨今ですが、あと10年もしたらさすがにそうは言われなくなるのかもしれません。 ではどうして向いてないはずの私が今は適正があるかのように言われるのでしょうか。幾つかの可能性が考えられます。向いてないという評価が間違いであって、実は向いていたという考え方があります。もうひとつは、向いてないという評価は正しいのだけど、頑張ってきた結果実績が積み上がることで、実力があるように見えるようになったという考え方もあります。個人的には後者のほうが事実に近いように感じます。

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